1000円カットの理容室でオススメの髪型は出来るのか?1000円カットの魅力とレビューについて

2017-09-11口コミやレビュー

1000円カット

 

定期的にかかる髪の毛を切るコスト。

節約できるなら節約したいモノですよね。

 

そして最近人気の低コストカットの理髪店QBハウス。名前は知っていても

「1000円って、髪型は坊主だけ!とか縛りが強いんちゃう?」

と、かなり偏見とゆがんだイメージを持っていましたが、実際に1000円カットを利用した感想は、大変満足と言える内容でした。

 

2度目の来店内容もチェック!

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QBハウスにいってきました

今回は主に複合施設(イオンなどのショッピングモール)の中に店舗を構える、【QBハウス】に行ってきました。

ここは千円カット(実際は消費税込みで1080円、平日シルバー割引も行っているようです。)が最大(唯一?)の魅力のヘアカット専門店です。

ここで今から、少し余談に入ります。(理容業界について思うこと)

不必要な人は目次から下に移動してください。

 

手軽さはNO.1の1000円カット

最近めっきり髪型の興味が無くなってきた私です。(薄くなってきたせいでしょうか。)
量が多すぎても困りものですが、少ないかたは余計に散髪の重要性があるように思います。

やはり少ないと、少々伸びるだけで「だらしなく」見え、印象がずいぶんと悪くなってしまいます。

年々、髪型にかけられるお金も時間も減っていく(特に男性)社会人にとって、いかに効率よく、費用対効果を得られるかは大事なところのようにも感じます。

もし、「興味はあったけど不安だ」と言う方や、「日々効率や費用対効果を意識して生きている」と言う方はこの記事を参考にしてください。

 

理容業界は力を入れ始めている

少々余談ですが、私は職業柄、色々な職種の主に人事に携わっている方々とお話する機会があります。

そのうち理美容業界の方、特に理容の方は、ここ1,2年力を入れているように感じます。

 

数年前ほどからいわゆる「床屋カット」が流行したり、歌って踊れる男性グループの方々の髪型でも、タイトめの髪型をしている方が多い、という影響を受けているのかもしれません。

 

先日お話を伺った理容業界の方が

「あまり知られていませんが、美容師に出来る技術は理容師もできますよ。シャギーやレイヤーなんかも普通に出来ますし、スポーツ刈りやパンチパーマしか出来ない、といったものは昔のイメージですね。」とおっしゃっていました。

 

この理容店は、業界が持つイメージの刷新を図るために、すべての店舗を、近代的でモダンなデザインに改装していますと、デザインまで見せていただきました。

美容室のようなおしゃれな外観、内装に加え、床屋のシンボルは残っている完成イメージ図を見せていただき、ミスマッチが逆におもしろいと個人的には思ってしまいました。(失礼ですね。)

1000円カット 理容

ちなみに、このシンボル。

有名なのでご存じの方は多いかも知れませんが、その昔、床屋は(髪を切るのは)外科医の方がされていることが多かったようで、血と包帯を表しているとの事です。

色の由来には諸説あるようです。

話を、業界の方に戻しますが、美容店を経営されている方や、美容師を育成する専門学校を運営されている方に話を伺うと、美容師は短命であることが多いようです。

確かに、離職率は非常に高いです。

(現在は新卒の3割程が1~3年ほどで離職しています。)

 

理容師は年いってからも出来る。」と業界の方々はおっしゃるのですが、美容師も年行ってからでも出来るので、そこに明確に違いは無いように思うのですが

おそらくお客の年齢層が、美容室は主に30代まで、理容室は40代から、といった違いが影響しているのかも知れません。

 

また案外10代前半の利用者も床屋は多いかも知れません。いわゆる小学生ですね。

私(現在30代)が子供の頃は、父親と一緒に床屋に連れて行ってもらい、一緒に髪を切ってもらったものです。

話がずいぶんとずれてしまいましたが、1000円カットをしてかた体験の話にうつります。

 

で、実際1000円カットはどうなの?

利用した感想も、その人の属性でずいぶんとかわりそうなので、先に私の属性(価値観)を簡単に述べておきます。

 

私はそれまでに行きつけの美容室がありました。

4年ほどは通っていたと思います。

値段も美容室にしてはリーズナブルで、特に不満はありませんでした。

髪質も理解してもらっていたし、髪の癖や、髪型の好みも熟知してもらっていました。

髪を切る頻度は3ヶ月から半年に1度。

おしゃれにはそんなに興味はないですが、それなりの格好はしたいと考えている30代の男性です。

こんなことを考えている筆者でございます。まぁよくも悪くも、世間一般的なおっさんです。

 

そんな私が、1000円カットを利用した感想は、大変満足と言える内容でした。特に費用対効果と時間効率は抜群に感じました。

これで利益を生み出している企業努力はすごい、とさえ思ってしまいました。

薄利多売の極みですね。

実際にはたらいている人にそのしわ寄せがいっていないことを願いますが。

 

実際の流れ

入店から髪を切られるまで

まず、店内に入り券売機で券を1080円で購入します。(2017年6月現在)

予約は出来ません。発券順の受付となるようです。

購入するとレシートが発行されます。これが受付表となります。

 

病院の待合室のようなベンチに、順に腰をかけていき、前の人が居なくなれば席を詰めて座り直していきます

従業員一人あたり10分から15分ほどで終わりますので、時間の把握はしやすいと思います。

そして出番がやってきました。

 

自己紹介、髪のオーダー

はじめに担当スタッフが自己紹介します。

流れ作業過ぎて、名前は覚えられません。後にわかりましたが、1日平均40人ほどの相手をするようなので、こんな流れ作業になるのでしょうね。

自己紹介の意味はあまりないように感じました

 

そして、「QBハウスのようなカット専門店を利用したことはありますか」と聞かれます。

私はなかったので

ない

と答えると髪を切ってもらっている間いろいろと親切に教えてもらえます。

 

そして本題の

どのような髪型になさいますか?

と聞かれます。

私は、初めての店にも関わらず

床屋さんが得意そうな髪型の方が良いのではないか?

と先走った考えにより、これまでに一度もしたことが無かったのですが

ツーブロックにしてください

とオーダーしました。

 

すると店員は

  • バリカンをいれてもよいか
  • 何mmにするか
  • 後ろはどうするか
  • 上の長さはどうするか
  • 前髪はどうするか

など、細かく聞いてくれます。

私は何mmが妥当なのかわからなかったので

普通は何mmですか?

と聞くと、細かく教えてくれました

 

システム的な感じは否めませんが、効率を求める割には親切に教えてくれます

後のトラブルを回避する目的でもあるようです。

(こんなつもりじゃ無かった、というクレームを未然に防ぐ)

 

ここまで2分ほどです。ここから髪を切って行きます。

 

髪を切ってもらっている間

無駄が無いようなはさみ裁きで、切り進めていきます。

シャンプーや髪を流すと言う作業はありませんので、ワックス等整髪料は付けていかない方が良いかも知れません。

 

無駄が無いというか、効率を求めているというか、【迷いが無い】という感じで切られている間、私が先ほど「初めての利用」と答えたからでしょうが、店の事やQBハウスの想いを色々と話してくださいました。

  • 髪を染めることやシャンプーなどは自分でできるが、カットはどうしても人の手が必要だから、その部分だけを提供する
  • 一日にだいたい40人ほど接客するということ
  • 最後に髪の毛を整えるために使うクシは、使い切りであり、持ち帰ることも出来る
など、目的を明確に定め、いかに売り上げを確保しているかという内容を聞けました。

一般的な美容室は、一日一人あたり10人前後の接客だと思うので、QBハウスの場合はその4倍、すなわち、カット料金4,000円前後の店舗と同じくらいの売り上げはあると言うことです。

人件費、備品等のコストダウンを極限まで行い、利益を確保しているのでしょう。

 

髪を切り終えた後、洗い流す代わりに台(の天井)に設置された掃除機のような吸引器で、髪の毛を頭から吸い取っていきます

 

そして、ブローなども一切無く、クシで髪型を一通り整え、終了となります。

1000円カット専門店の利用まとめ

1000円カットに向いている方はこんな方だと思います。

  • 美容室が苦手(会話、効率等)な方
  • 費用対効果を重視する方
  • それなりにこだわりの髪型をしたい方
そして、利用してみた感想としては
  • 思っているよりも会話はしてくれるし、希望は聞いてくれる
  • クシを持ち帰るメリットは無いと思うが、衛生面にも最低限配慮されている
  • 10分から15分で済んでしまうのが、ものすごくありがたい

担当スタッフとの相性やそれまでに利用しているサロンの状況にもよると思いますが、サロン1回分の料金で、1年間のカット代がまかなえてしまうのは、大変魅力に感じました。

 

実は味を占めて、もう一度行っています。

 

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