意外と当たってる?!12星座のギリシャ神話による性格診断

2017-11-17知識、雑学(日常)、お得情報

夜空を見上げると壮大なストーリーがそこにある

あなたは占いが好きですか?私はどちらかというと苦手です。

 

特に「本日の12星座、運勢ランキング!!」みたいなのはどうしても好きになれません

ついつい見ちゃう自分も否定できませんが・・・。

 

しかし、性格判断は割と好きです。

自分や相手を客観的に把握できたり、内容も割と軽い感じで受け取れるからです。

 

ところで

よく占いで使われている12星座の名前の由来は、ギリシャ神話に登場してくる人物(又は動物、モノ)が関わっているとご存じでしたか?

 

そこで今回は、性格診断が好きな私が

12星座に割り当てられた、ギリシャ神話に登場する人物の「してきたこと」や「人物の性格」

あなたの性格や行動が、同じか?

という

 

いわば

星座別ギリシャ神話による性格診断

を用意してみました。

 

ご自分の星座、どうぞ確認してください!

 

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牡羊座(Aries) 3/21~4/20生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

ゼウスが遣わせた(若しくは自身が変身した)黄金の羊

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 困っている人がいたら、つい助けちゃう
  • 子どもを見るとほっとけない
  • トップからの命令には従順
  • 割と人柱的な扱いをうけることがある(先陣を切らされる)

 

簡単な登場人物の補足説明

  • 子どもが2人いました。その兄妹は後妻に育てられるのですが、後妻は子ども達の存在が気に入らなく、殺そうとしてしまいます。
  • そんな様子を見て、ゼウスは黄金の羊を遣わし(若しくは自分が変身して)、その兄妹を救ってあげました。

 

牡牛座(Taurus) 4/21~5/20生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

ゼウスが変身した牡牛

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 美人に目がない、イケメンに目がない
  • 行動のきっかけは、いつも好きという単純な感情から
  • 行先を告げずに旅行に行きがち
  • 愛や情熱は、人生になくてはならないものと考える

 

簡単な登場人物の補足説明

  • エウロパという美女がいました。ゼウスは彼女を見つけ自身を雄大な白い牛(牡牛)に変身させて近づきました。
  • エウロパを背中に乗せて飛び出し、地中海を超え、新しい大陸でゼウスと結ばれ、子どもを作りました。(ちなみに新しい大陸ってのが、今でいうヨーロッパ。エウロパが語源らしいです。)

 

双子座(Gemini) 5/21~6/21生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

カストル(兄、人)とポルックス(弟、神)の双子兄弟

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 誰かと一緒じゃなきゃいやだ、と駄々をこねた経験がある
  • 兄弟思い(ひょっとするとシスコン、ブラコンなほど)
  • 自分って二面性があるのでは?と思うことがある
  • パートナーがいないと不安

 

簡単な登場人物の補足説明

  • カストルとポルックスは双子で、カストルは人間、ポルックスは神です。
  • 戦で兄であるカストルが戦死、ポルックスは神として生きなければならなくなったときに、兄がいない世界なんて嫌だ!と言って、結果的にゼウスは二人とも神扱いにしました。(半日交代で入れ替わる条件がついている説もある)

 

蟹座(Cancer) 6/22~7/22生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

ヘラクレスvsヒュドラ(海蛇、毒蛇、9つの頭を持つ蛇)の時に、ヒュドラを助けようとした蟹

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 友達のためなら、死ねる。みたいなことを言ったことがある
  • 自己犠牲に美学を感じる
  • 友達思い
  • あっけない幕切れを迎えることが多い
  • しし座の子となんだか縁を感じる(若しくは縁がある)

 

簡単な登場人物の補足説明

  • ヘラクレスが12の試練を行っているとき、2つ目の試練で、ヒュドラと戦います。
  • ヒュドラと蟹は友人でした。そして、ヒュドラが困っている(または劣勢に立たされている)のをみて、蟹はヘラクレスに勝負を挑みます。
  • ヘラクレスは、いとも簡単に蟹を踏み潰してしまいました。

 

獅子座(Leo) 7/23~8/22生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

ヘラクレスが12の試練を行っているときの、最初の試練に登場するライオン

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 最強とか激闘という言葉に弱い
  • 首が弱い、または首回り(頭近く)を触れられるのは、あまり好きじゃない
  • 鋼鉄の鎧、という響きに何となく憧れる
  • かに座の人と何かしらの関係(縁)や運命を感じる

 

簡単な登場人物の補足説明

  • ヘラクレスが12の試練を行っているときの最初の試練でライオン(ネメアの獅子)と対決します。
  • このライオンは村を襲っては、村人や家畜を食い殺すような化け物ライオンです。
  • ライオンの皮膚は鉄よりも固く、ヘラクレスとは激闘となるのですが、最終的には、ヘラクレスに三日三晩首を絞められて、息絶えました。

 

乙女座(Virgo) 8/23~9/22生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

ベルセポネ(またはアストライア、またはデメテル)

 

※実は、おとめ座は諸説あって、誰がモデルなのか特定が難しいです。

※この性格診断では、ベルセポネでやっています。アストライアは天秤座で出てきます

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 自分の25パーセントは闇でできていると思う
  • 罠にひっかかりやすい
  • ビッグな人に好かれやすい、大物に気に入られやすい
  • 自分の知らないところで、自分の予想しない出来事が起こったことがある
  • 自分の本質を見抜かれるのは嫌い。はぐらかしがち。元や由来をたどられるのが嫌い(由来が諸説いるからね)

 

簡単な登場人物の補足説明

  • 豊穣の神デメテルの娘であるベルセポネが、ある日ハーデスの罠にかかり冥界へと誘拐されてしまいます。
  • ベルセポネは、1年の内4か月間は地上へ帰れず、ハーデスの妃となりました。
  • 娘が地上にいない4か月間の間、悲しみに暮れる豊穣神デメテル。その間は冬となり、作物が育たない季節となってしまいました。

 

天秤座(Libra) 9/23~10/23生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

アストライアが手に持っている天秤

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 人を試しがち
  • 正義は我にありっていつも思う
  • 一応最後の方まで見るけど、「もういいや」って途中でやめることがある
  • 白黒はっきりすることが好き

 

簡単な登場人物の補足説明

  • 人々は争いばかりをしていて、神に見放されていたが、正義の神アストライアは最後まで人類は正しい道に進めると思い、地上で説得を試みました。
  • 正義の神アストライアは、人々に正義を説きまわっていたのですが、人々は自らの欲に打ち勝つことなく、争いを続けてしまいました。
  • いよいよ愛想を尽かして、アストライアも帰って行くことになりました。

 

蠍座(Scorpio) 10/24~11/22生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

オリオンを倒したサソリ

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 天狗になってるやつが大っ嫌い
  • 強いものにも恐れずに立ち向かう勇気がある
  • 割と冷静だが暴れん坊
  • 必要以上に迫ること(問い詰めること)がある
  • 誰かに常に狙われてる気がする

 

簡単な登場人物の補足説明

  • 冬の星座にもなっているオリオンは、巨人の狩人として、人並み外れた力と腕前を誇っていました。
  • そんなオリオンの存在や言動に激おこぷんぷん丸になった神(ガイア又はヘラ)が、毒サソリをオリオンに送り込み、かかとを刺してオリオンを仕留めました。
  • 今でもオリオンはサソリが怖いので、天にサソリ座上ってくる夏を避けるため、オリオンは冬の星座に位置しました。

 

射手座(Sagittarius) 11/23~12/21生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

ケイロン

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • なぜか自分の元に人が集まる
  • スナイパーの素質があると思う
  • 周りで起きたトラブルで、無関係なのに巻き込まれることがある
  • 打たれ弱く、我慢は嫌いだが、命令には従順
  • 自分の後輩がやけに出世する

 

簡単な登場人物の補足説明

  • ケンタウルスであるケイロンは、戦闘(弓矢の名手)、医術など、豊富な知識を有する賢者として讃えられていて、彼を慕うもの(教えを乞う者)の中にはのちの英雄となるアキレスやヘラクレスなどがいました。
  • そんな中、ヘラクレスが他のケンタウルス族と争い、討伐のために毒矢で攻撃しようとしましたが、なんとその矢が近くにいたケイロンの膝にあたります。
  • ケイロンは苦痛に耐えられず、自ら命を絶つことにしました。
  • 天に昇ってからは、ゼウスの命により、同じく天上にいるサソリが暴れたときすぐに射殺することができるよう、ケイロンは常にサソリ(の心臓にあたるアンタレスという星)に向けたままずーっと待機しています。

 

山羊座(Capricorn) 12/22~1/20生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

パーン

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • おっちょこちょい
  • なぜか自分のやることに対して笑われた経験がある
  • 動物好き
  • 詰めが甘い

 

簡単な登場人物の補足説明

  • 牧草地を司る神パーンがほかの神達と川辺で宴会をしているときに、怪物テューポーンが突然姿をあらわし、 神々は色々な姿で逃げました。
  • 中でもパーンはあまりに慌てていたので、上はやぎ・ 水面から下は魚になり泳いで逃げたといいます。
  • その姿があまりに滑稽だったので、ゼウスによって星座になりました。

 

水瓶座(Aquarius) 1/21~2/18生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

ガニュメーデス

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • イケメン、美女である
  • ウェイターやウェイトレスの仕事が得意
  • 思わぬ仕事が舞い込んだ経験がある
  • 先輩たちに可愛がられやすい

 

簡単な登場人物の補足説明

  • 神々が宴会をする時のお酌係が、寿退社によっていなくなってしましました。
  • 代わりとなる人をゼウスが探していたところ、地上になんともイケメンのガニュメーデスを見つけ、こいつだ!とゼウスはガニュメーデスをさらっていきます
  • 天上でガニュメーデスは水汲みとして働き、気に入られ、ガニュメーデスは神々のアイドルになりました。

 

魚座(Pisces) 2/19~3/20生まれ

名前の由来(ギリシャ神話の登場人物)

アプロディテとエロスが変身した魚

 

その登場人物から推測する、あなたの性格

  • 私の血液は「愛」でできてるんじゃないか?って思ったことがある
  • 命綱って大事!って思う
  • 親子は常に一緒にいなきゃダメだ!!って思う。
  • ファインディングニモが大好き

 

簡単な登場人物の補足説明

  • 愛と美の女神アプロディテとその息子エロスは、ほかの神達と川辺で宴会をしているときに、怪物テューポーンが突然姿をあらわし、 神々は色々な姿で逃げました。
  • アプロディテとその息子エロスは、魚へと変身し川に飛び込み逃げました。
  • 逃げる道中、親子がはぐれてしまわないよう、お互いをリボンで結び合って、無事逃げ切ることができました。

そもそも、12星座とは

いかがでした?当たっていましたかね?

 

そもそも、私たちが単に「星座」というと

  • 誕生日(誕生月)によって分けられている星座
  • 夜空を見上げて話すときに使う星座

の2種類を指します。

 

  • おとめ座
  • オリオン座

のような違いです。

 

星座ってそもそもどうやって決められたの?

星座の根源は、諸説あるようで、今も未確定な部分が多いようです。

 

あまり、深みに入らないように端的にいえば

  • 大昔(紀元前5,000年~3,000年?)に、夜空に見える星をつなげ、遊びや占いなど様々な用途に使うようになった。
  • のちに(紀元前1,000~400年?)つなげた星(星座)に独自のキャラクターを作り出し、それにギリシャ神話のストーリを乗っけて、星座にまつわるストーリを仕立てるようになった。
  • 近年に入り(1931)、星座が整理され、星座は88個とし、黄道(太陽の通り道のこと。地球から見て太陽が地球を中心に運行するように見える大円)上にある星座を黄道十二星座としてきめた。

とのこと。

 

そして、自分の誕生日の星座とは

自分が生まれた日に、太陽がどの星座の近くにあるか

ということで決められます。

 

星座が2つあるんだけど

人によっては、誕生日がちょうど境目にある人がいます。

 

例えば、「9/23生まれ」の人は「おとめ座」としているものと

「てんびん座(本記事はこっち)」

になっているものがあります。

 

上で説明したように、自分の星座は、その生まれた日に太陽が近くにある星座を誕生日の星座と決めていますが

年によって太陽が近くにある星座がずれるため、このような違いが出るようです。

 

長い年月をかけてずれているようですし、最新の星座の位置と太陽との位置関係は、定められた当時と随分違う。

さらに言えば、黄道上には星座が13あるようで(へびつかい座)、誕生日の星座にへびつかい座が入ってたりもする。

参考記事

 

まぁ、深く考え出すとごちゃごちゃになりそうなので、そのあたりはグレーゾーンということにしておきましょうか。

 

極論、信じたい星座を信じるのが一番です(笑)

 

ギリシャ神話とは

古代ギリシャ時代に作られたとされるお話です。時代特定が難しいようですが、紀元前1,000~800年ごろにはあったとされています。

 

ギリシャ神話に限らず、もともと神話とは、

この世のありとあらゆること=森羅万象の説明を神様の行いによって説明する

という、フィクション(物語)です

 

ちなみに、日本には日本神話があります。

日本神話によれば、日本はイザナミとイザナギという神によって作られたそうです。

 

今では、宇宙の誕生から、この世の全ての自然現象や出来事なんかを

科学の力で(原理原則に基づいて)説明・証明する

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昔は、「○○という神様が、こういうことをしたんだよ」

すべて神が行ったこと

として、教えてた。

 

神話って、科学の教科書

みたいなものですね。

 

そこに壮大なストーリーだったり、面白さがあるので

何千年も経った今でも

科学的根拠がない作り話だとしても、広く知られているわけです。

※読み物に近いと思うケド。

 

ギリシャ神話は大きく3~4(または3、または3~6)部構成になっていて、ギリシャ神話で有名な人物といえばゼウスがあげられるかもしれませんが、彼が登場するのは3以降です

 

ちなみによく似たものでローマ神話がありますが、ローマ神話はギリシャ神話をぱくった?オマージュ?参考にして作られた神話です。

旧約聖書、新約聖書とも違います。

ギリシャ神話は聖書ができる約1,000年近くも前の話ですからね。

 

星座とギリシャ神話

冒頭に説明したとおり、星座の概念が先にありました。

その後、星座が普及するにつれてギリシャ神話の話が乗っかり、急速に広まったとされています。

 

最後に

私は今まで

星座占いに、いいことが書いてっても、その日に

  • 「良かったな」
  • 「当てはまったな」

と思えることがなく

 

逆に、書いてある事が悪かったり、順位が低かったりすると

ずーっと、頭の隅に残ってしまったり

なにか、悪いことが起こったときに、こじつけて

生きてきました。

 

ラッキーアイテムで、救われた試しは、一度もありません(笑)。

 

その点、性格判断ならば、12星座にしろ、動物占いにしろ

乙女座の人は、だいたいこんな性格の人だよね

って感じで書かれているだけなので、気軽に受け取れますし

ちょっとした話題にも使えます

 

あなたとあなたの身近な人がコミュニケーションをとる時に、この記事が何かしら役立つことを願っています。

 

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