奈良でもお寿司が食べたい!海がない県でもおいしくてリーズナブルな大起水産についてレポート

2017-05-28奈良のおすすめグルメ

お寿司の集合写真

突然ですが、ここで問題です。
海がない県は日本に全部で8つです。
みなさんすっと答えられますか?

本日は、海に接していない県の1つ奈良県で、美味しいお寿司が食べられるのかどうかについてレポートしようと思います。

ちなみに答えは、記事の下にあります。
目次からどうぞ。

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奈良県民だって美味しいお寿司が食べたいんだ!

話が少しそれますが、海が近くにない奈良県民は

海を見るとテンションが上がる

という県民性があります。それぐらい、海とは縁遠い奈良及び奈良県民です。そんな奈良で美味しいお寿司を食べようと言うのが、なかなか無理な話かもしれません。新鮮で美味しいお寿司やお魚料理を食べたければ、

北海道や東北、北陸

このような海産物が有名な地域に行ったらいいわけですよね。そんな場所にある寿司屋を、(わざわざこの弱小ブログで)取り上げても、おそらく検索すら引っかかりそうにもありません。

なので、今回は、奈良県内で、そこまで知られていないが、確かにうまい・リーズナブルなお寿司やさんについておすすめしたいと思います。

 

奈良県民だってお寿司を食べます!食べたいです!

高級店に行くくらいの予算があるなら

海の近くにあるような

それこそ星を獲得しているような

そんな、有名なお寿司やに行けばよいわけですよね。

しかし、ここは奈良県

海が近くになければ、おいしいものが無い

とさえ言われてしまっているそんな奈良。

でも、そこに住む県民たちは

お寿司を食べたいですし、食べています

 

余談になりますが、奈良でお寿司といえば柿の葉寿司が一番有名です。

しかし、この「柿の葉寿司」は、もともと保存目的で作られていますので、どちらかというと一般的ないわゆる「お寿司」という感じがしません
※おいしいんですけどね。どちらかというとお土産用になっているかなと思います。

柿の葉寿司についてはこちらもご覧ください。

そこで今回は、奈良県民御用達のリーズナブルで美味しい回転寿司を紹介したいとおもいます。

 

奈良県民御用達の大起水産

奈良県で美味しくかつ手頃な価格でお寿司をいただけるのは

大起水産(だいきすいさん)

というお店です。

あなたはご存知でしょうか。

奈良の大起水産外観写真

大阪を中心に展開されているお店なのですが、奈良県内に3店舗あります。(2017年8月現在)
大起水産ホームページ

 

リーズナブルなお店といえばくら寿司だが

回転寿司で有名なお店と言えばご存知

くら寿司

がありますよね。

 

奈良にももちろんあります。

どれも1皿100円と安さぶっちぎり、サイドメニューも豊富なので、その人気は絶大でしょう。スシローやかっぱ寿司なんかも100円回転寿司としてかなり有名ですよね。

 

しかし、この100円寿司は、よくも悪くもやはり100円のクオリティなんですよね。

量を求めたり、手軽さを求めるならうってつけなのでしょうが、そろそろ私もいい年頃。
それなりの質にはこだわっていきたいものです。

 

ですので、これからご紹介する大起水産(だいきすいさん)は、リーズナブルが先行してしまうようなお店ではありません。

 

とは言えリーズナブルも庶民には大事

今回紹介する大起水産は、残念ながら1皿オール100円の回転寿司屋ではありませんが、ネタによっては、1皿100円のお寿司も多くあります

私の体感的に、男女2人で行って約4〜5,000円のお会計になることが多いので(20皿前後)、平均すれば一皿あたりの値段は200円前後といったとこでしょうか。

100円で提供している「くら寿司」や「スシロー」、「かっぱ寿司」と比べれば倍ほどの値段がかかりますが、お寿司の値段の相場からすると、決して高い部類では無いと思います。

 

やはり庶民にとっては、価格帯は大事なところではありますものね。

 

機械で握られたお寿司はいらない

大起水産は、1皿平均200円から250円と安いのですが、しゃりを機械では握っていません

安さがうりの「くら寿司」などのように、機械で握ったシャリを使うということはしていません。

 

職人がきちんと一貫ずつ握って提供しています。(当たり前と言っちゃ当たり前なのですが・・・。)

そのため、店内のカウンター内には何人もの職人さんがいます。しかしここだけの話、職人の格好をしている方の半分くらいは高校生のアルバイトです。

 

ですが安心してください。高校生は品出しや、簡単な仕上げ等、簡単なサポートをするのみです。

1皿200円前後の安さで、職人が握っているというは、なかなか消費者からするとありがたいことです。

 

奈良市のお店に行ってきました

今回は、奈良市にある大起水産奈良店にお邪魔しました。Google®︎マップ(クリックすればgoogleマップが開きます。)

奈良店の地図
外観はどの店舗もほぼ同じです。
奈良の大起水産の外観写真

違うのは、奈良店には小売販売所が併設されているところと、その小売販売所にも(海鮮丼が有名な)食堂があるところでしょうか。

街のみなと食堂

という名称です。

奈良の街のみなと食堂外観

こちらも美味しかったですが、レポートはいずれしようと思います。

お寿司屋の店舗及び入り口は、大通り沿いにないため、こちらの街のみなと食堂のほうがわかりやすいと思います。回転すし屋の駐車場は、少し西側に入ります。(写真右に映っているゴルフショップ手前の道に沿って入ります。)

近鉄奈良駅や奈良公園から大起水産奈良店までは車で約15分です。

オススメは大煮穴子

店内はカウンターとテーブル席が用意されており、ざっと100人は入れます。数年前に改築をして、レーンを増設しましたが、私は新築ゾーンで食べたことはありません。

注文は、回転寿司なので回ってくるお皿を取るスタイルなのですが、職人さんかフロアのスタッフに希望のネタを言えば、快く対応してくれます

奈良の大起水産スタッフ写真

回っているお寿司の鮮度は逐一チェックされているでしょうから、直接食べてもおいしいのですが、気分的に直接もらう方がなんだか美味しく感じるものです。
※店側からすると少々迷惑なのでしょうねそんな大起水産で私が特にオススメしたいのは特大煮穴子(一貫500円)です。

奈良のお寿司、大煮穴子の写真

昔は写真のように2貫で提供されていましたが、今は1貫です。実質値上がりということですね。もともと、私は穴子があまり好きでは無く、寿司で好んで食べようと思ったことはありませんでした。

しかし、嫁は穴子が好きなので、勧められて食べてみると(初めて勧められたときはまだ付き合っているときでしたが。)なーんということでしょうと思わずビフォーやらアフターやらのキメ台詞を叫びたくなるほど美味しいじゃないですか!

柔らかくふっくらした身に、程よく甘辛いタレ(ツメ)がマッチして、しかも身が大きいから1貫でも食べ応え十分。

穴子の臭みなども全くありませんでした。それ以来この煮穴子だけは欠かさず食べるようにしています。

まとめ

海に面していない奈良県にとって、海産物の販売や食べられるところは、その鮮度だったりうまみを求めるのはなかなか厳しいものがあるのは本音です。

しかし、大起水産なら、値段もお手頃で腹いっぱいに満足いくまで新鮮なお寿司が食べられるので、奈良県民ならず、奈良市の中心地から車で15分以内の場所にありますので、ぜひとも一度立ち寄ってみてください。

隣接された街のみなと食堂や、海産物販売所なんかもにぎわっていて楽しいですよ。

海に接していない県、正解は

さて、冒頭のクイズの答えです。

海に接していない県(海なし県)は

(北から順に)栃木県、群馬県、埼玉県、山梨県、長野県、岐阜県、滋賀県、奈良県

の8つでした。47都道府県のうち17%は海に接していないのですね。

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