コンビニ飯

「中食」って何ですか?と言う人へ、今流行の「中食」について簡単にポイントを抑えるよ!

コンビニ飯

あなたは、中食(なかしょく)という言葉知っていますか?

 

そもそも

「中食」

って、何て読むかわからいことないですか?

私は恥ずかしながら

ちゅうしょく(=昼食)

と呼んでしまいました。

 

本日は、そんな中食について

中食とは?といったところから、流行の兆しが見える中食産業について簡単にポイントを整理します。

 

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中食ってなんですか?

中食(なかしょく)とは

お総菜やコンビニ弁当など、調理済み食品を自宅で食べること。レストランや飲食店で料理を食べることを「外食」と言い、手作りの家庭料理を自宅で食べることを「内食(うちしょく:ないしょく)」と言うのに対して、総菜や弁当などの、外部の人手によって調理されたものを自宅で食べるという意味で、外食と内食の中間に位置づけられる

参考 コトバンク

このような食事のスタイルをいいます。

主にコンビニが普及し始めた1980年代から徐々に増え始め、農林水産省のデータによると年々中食産業の規模は拡大しており、家庭の食料支出の割合の変化をみると、2030年頃には各家庭の食料支出のうちおよそ6割が中食によるものだと考えられています。

世帯類型別の食料支出割合の推移
参照 農林水産政策研究所

 

これからますます加速する中食

今の日本は、少子高齢化が加速している真っ最中。

さらに、結婚したいと思う若者の減少や、高齢者の孤立など、この先ますます「増加するであろう単身世帯」においては

食事を外で済ましたり(外食)、自分で食べるためだけにおうちごはんをしたり(内食)する割合が減っていきます。

 

農林水産省も

こうしたニーズ(中食産業の増加)にかなった食品・農産物の生産を推進していくことが重要

と考えているようで、そういった意味でも、これからますます中食文化は根付いていくものと考えられます。

プロフィールイラスト
確かに、私も一人暮らしを10年ほどしていましたので、つくる時間がないと感じることは、多かったですね。

 

 

あとは調理や片付けが面倒だし、結局自分で食事を作ると

  • 食材選びや食器選びなど、いろいろなところにこだわりも出てくる
  • 量を多く作りすぎちゃう

ので、おうちごはん(内食)だと高くついたな、って感じることは多かったです。

 

といって、外食ばかりではお金がかかって仕方が無いですし、そのバランスがとれているのが中食って事なんでしょうね。

 

中食のメインはコンビニ

中食の中心は、お弁当や惣菜など

すでに加工された食品

であることから、その購入先のほとんどはコンビニになります。

 

先日放送されたがっちりマンデー(TBS、毎週日曜朝7:30~)でも、ファミリーマート特集で広報の方が語っていました。

おむすびやサンドイッチといった中食が売れることが非常に大事
がっちりマンデー/TBS
コンビニ全般中食が主力商品になっている
がっちりマンデー/TBS

経済全体、特にコンビニ業界では中食に力を入れているのは明らかです。

コンビニって、本から日用品まで、本当に手広くそろっているので、今更ながら

コンビニエンス=convenience → convenient=便利

だなって思います。

 

本を買うならセブンイレブンがおススメ、受け取りもいつものコンビニで

本・CD・DVDが約150万点の品揃え セブンネットショッピング商品購入

 

私はモノを購入する以外にも、コンビニでWiーFiを利用していました。
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24時間営業の廃止・見直しが進んでいる日本の経済環境においても、コンビニはおそらく24時間営業が残っていく数少ないサービス形態でしょうから、利用者の私たちからすると、そういった

いつでも買える=気軽

にご飯が食べられるコンビニ飯は、もっとも利用しやすい食事と言えますので、そういった意味でも、中食が流行している背景は、コンビニの存在が大きく関わっているといえそうです。

 

さらに、企業のAI化が進む昨今、様々なことがロボットに置き換わることで、コストの削減も見込まれるし、ますます効率を求めていく日本社会は、まさに中食産業(主にコンビニ業界)にとってみれば、追い風になっていくのでしょうね。

 

反対に、生鮮食料品産業や外食産業などは、この中食市場(中食産業)に対して

どうやって顧客を呼び戻すか、食い込んでいくか

ということが、課題となってきます。

 

コンビニ飯だけでダイエット?!

2017年6月27日にファミリーマートが、ライザップと手を組んで、

コンビニ飯だけでやせられるか?

という取り組みを始めるとニュースになりました。

 

「コンビニ飯」だけでやせられるか――。ファミリーマートは27日から、店員ら11人が2カ月間、原則コンビニ総菜を食べてやせる挑戦を実施する。ジム運営のライザップが、食事メニューを助言。取り組む様子を随時、SNSなどで配信し、「コンビニ飯」のイメージアップを図る
参照 朝日新聞デジタル

 

 

コンビニ飯だけで痩せられるとか、そうなってくると

健康のための自炊

という概念もすたれてきてしまいます。

 

人気のあるコンビニ商品

少し古い情報ですが、週刊女性2016年6月28日号の記事によると、大手コンビニ三社のそれぞれ三大人気商品はそれぞれ

セブンイレブン

  1. セブンプレミアム サラダチキン
  2. セブンプレミアム バターが上品に香る優しい食感のバタークッキー
  3. こだわりソースのコロッケパン

 

ローソン

  1. グリーンスムージー
  2. ブランパン2個入
  3. 『からあげクン(R)』シリーズ

 

ファミリーマート

  1. ファミチキ
  2. 冷製スープ
  3. プリン

となっていました。

 

三社ともにチキンが入ってる!!

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手三社ともにチキンが入っていますね。

 

やはり、お総菜の中でも特にチキンは、人気のようです。

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最後に

今の日本、これからの日本を考えると、ますます

孤食化

が進むと考えられていて、それに伴って中食の利用も増えるでしょう。

 

食事は、単に栄養補給、という見方もあるかもしれません。

効率・費用・内容を重視して食事をしていくことになりそうですが、私個人的にはそれに加えて楽しみながら食事をするということも、大事にしていきたいと思います。

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