奈良で見かけた【おいしいお米ベスト3】について調べたら、おいしくお米を食べるコツが見つかった!

2017-06-12奈良のおすすめグルメ

天空のほほえみ、奈良県産ひのひかり、奈良県産こしひかり

 

先日、奈良市にあるコイン精米機を利用しました。
お米を5キロいただいたので、その精米をしにいったのですが、10キロまで100円で精米できました。

そのコイン精米機が置いてある室内に、ある張り紙があって
そこには、奈良県産のお米ベスト3が記載してありました。

お米の産地と言えば、新潟県、北海道、秋田県がトップ3ですよね?

奈良なんて、(流通にのるほど)お米を作っているとは知りませんでしたし、奈良のお米なんてどうなんだろう?と俄然興味がわいてきたので、いろいろとあれこれ調べることにしました。

本日は、毎日食べるお米のおいしい情報から、奈良県産のお米についてのお話です。

奈良県産のお米については興味が無いという方は、【お米を買うときに注意して欲しいポイント】からご覧ください。

 

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奈良でお米?新潟や北海道じゃないの?

田植え

米の消費量が年々減少していると言われていますが、それでもやっぱり日本人はお米が大好き。私も大好きです。

知り合いからいただいたお米を、精米するために、度々利用する近所のコイン精米機で、精米しようとするとふと手作り感満載のチラシ?ポスター?を発見しました。

奈良のお米に関する情報

 

そこには、当店自信(コイン精米設置店)の奈良県産のお米について3種紹介されており

この3種について、それぞれ一言ずつオススメの理由が書いてありました

 

私は恥ずかしながら、奈良県産のお米というのが全然魅力に感じませんし、やはりお米と言えば

  • 新潟県
  • 北海道
  • 秋田県

このあたりのお米を主にスーパーで買っています。

コスパの面で、私は関西に住んでいるので

  • 滋賀県

のお米を買うこともあります。

 

奈良県でお米が流通にのるほどつくられている事実も知りませんでした。

そこで、奈良のお米について色々と調べてみることにしました。

 

奈良の農業は

平成26年度内外情勢調査会(知事講演)によりますと、奈良県の農業産出額は大阪府に次いで低い産出額になっているようです。

 

ちなみに奈良県の産出額は、この時の発表によりますと437億円となっていました。

一番産出額が多いのはやはり北海道で、その額は1兆円を超えていて奈良県とは比べものになりません。

 

ちなみに、奈良の10倍以上の産出額である4,000億円を超える県には、茨城県、千葉県、鹿児島県などが名を連ね、やはり農業のイメージがある県ばかりです。

 

数字から見ても、やはり奈良県で農業、ましてやお米を作っているイメージなど無いという私の感覚は正しかったです。

 

しかしその公演の中で興味深い話がありました。

そこで、奈良県と似た都道府県を探し、ベンチマークとしたのが神奈川県です。 (中略) 内容を見てみますと、奈良県は米を3倍ほど作っているが、野菜は4分の1しか作っていない。果実は同等ですが、畜産は3分の1程度ということで奈良県は米が多く、野菜、畜産が少ないということになります。

引用:平成26年 内外情勢調査会 知事講演 

 

どうやら、奈良県が農業でつくっているものはお米ばかりということのようです。

これは知りませんでした。

 

奈良県産のお米オススメ3種について調べました

そんなお米ばかり作っている奈良県で、オススメの品種が3種あるというポスターを見つけたことをきっかけに、それぞれについて調べることにしました。

天空のほほえみ

天空のほほえみの品種はコシヒカリです。

つくっている人は、中山 廣一(なかやまこういち)さんという方で、有機栽培にこだわった結果年々土が変わり、それに伴い味わいも向上していったため、いくつかの米食味コンテストで入賞もされているようです。

  • 大阪在住のお米マイスターが、大阪府民の好みに合うお米を審査するコンテスト“大阪府民のいっちゃんうまい米コンテスト”優良賞
  • 第13回お米日本一コンテストinしずおか 57位/500位中

正直、お米の有名どころからすると何ともぱっとしない結果かもしれませんが、それでも農業とはほぼ無縁な奈良県であると考えると、ご立派な成績のように思いますし、素人の私からでは想像もつかないようなご苦労、ご努力をされているのがうかがえます。

 

天空のほほえみは主にホームページ(ネット販売)または奈良県内の一部の取扱店舗または道の駅で購入可能です。

価格は5kgで2,500円(税込、送料別)です。

 

奈良県産ひのひかり

ひのひかりとは、コシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲ウルチ米で、多くの府県で奨励品種に指定されているため、九州を中心に中国・四国地方や近畿地方など西日本で広く栽培されています。

 

財団法人穀物検定協会が毎年行う、米食味ランキングにおいて、2011年には奈良県産ヒノヒカリが特A中の全国トップ3にランキングされたこともあります。

 

ちなみに同ランキングで2016年度はどうなのだ?と調べると、

ランクA

でした。

 

コレは、

  • 北海道でつくられる【きらら397
  • 新潟下越地区でつくられる【コシヒカリ
  • 秋田県南地区を除く地区でつくられる【あきたこまち

など、有名ブランド米と、同ランクです。

 

奈良県で最も多く作付けされている品種であり、まさに奈良県を代表するお米の品種と言えるようです。

 

購入は奈良県産 ヒノヒカリをご覧ください。(楽天市場が開きます。)

価格は5㎏2,590円~(税別、送料込み)です。

 

奈良県産こしひかり

奈良県では希少種とされているコシヒカリです。

ほどよい粘り気があるのが特徴で、古来より皇室御用達米として生産されていた歴史があります。

先に登場した天空のほほえみも品種としてはコシヒカリにはいります。

 

農薬、化学肥料不使用で生産されている品種です。

 

購入は奈良県産こしひかりをご覧ください。(楽天市場が開きます。)

価格は5㎏2,540円(税別、送料込み)~です。

 

お米を買うときに注意して欲しいポイント

そもそも、お米と言えば、先に挙げたとおり新潟、北海道、秋田あたりが有名ですし、実際に流通も多いです。

それ以外の地域でも、東北を中心にお米の産地は全国の都道府県ですので、どこの都道府県でもお米がつくられています。

さすがお米主食の国日本

おいしい米を食べるには?

そんな種類に富んだ日本のお米なので、お米の味も価格も様々です。

 

お米は毎日食べるものですので、味にはもちろんこだわりたいですよね?

また、特に消費者である私たちからすれば、毎日食べるものだからこそ、価格も重要になってきます。

そこで今からは、お米を買う際に注意していただきたいポイントをお話しします。

 

お米の価格相場は、だいたい2,000円前後

JC総研が2016年7月21日に発表した、お米の消費行動に関する調査結果によると、主に購入する米の価格帯は、5キロあたり平均して1,926円という結果が出ています。

そして、およそ年層、単身男性ほど安いお米を購入する傾向があり、高齢層、単身女性ほど高いお米を購入するようです。

一般的に、価格帯が高くなればなるほど味わいが増しますので、若い層、単身男性なんかは
食べられればいい
と考えコスパに優れたものを欲しがり、一方で高齢層や単身女性など、味を求めるのが強くなればなるほど
こだわりをもって
お米を購入していることがわかります。

ちなみに、日本全国で一番作付けされている品種であるコシヒカリの相場についても述べますと、近畿の相場になりますが、だいたい2,200円から2,300円の間に収まっています。

 

スーパーなどでお米を買うときはここを見るべし!!

一般的なスーパーでお米を購入する際、やはり平均額2,000円~2,300円が一つのラインとなりますよね?

実際に陳列されている商品の価格帯も、そのあたりの価格で設定されているスーパーがほとんどのように感じます。

 

若年層、単身男性は価格だけを意識しますから、少しでも安いものを求めたがるでしょう

 

しかしちょっと待ってください

数百円をけちる前に、必ずここに注目してから、お米を購入するようにしてください。

 

ずばり、精米年月日です。

 

お米の期限は、2週間?

あなたが、お米を買うときには、すでに精米された状態のお米を買っていると思います。

白くてきれいな状態です。

 

他の食材等を買うときには、賞味期限や消費期限を意識して買うことも多いと思いますが、お米に関して言えば、そんなもの意識したことないですよね?

そもそも見たことすらありません。

 

それはなぜかというと、お米は農産物(生鮮食品)扱いなので、キャベツやキュウリ、にんじんなどと一緒で賞味期限の表示義務が無いからです。

 

 

しかし、実際にはお米にも賞味期限(おいしく食べられる期限)というものが存在します。

 

目安としては、およそ1ヶ月(4月~9月の時期)から2ヶ月(10月~3月の時期)だと言われていますが特に、お米をおいしく食べられる期間は、精米してからおよそ2週間~3週間です

なんとお米をおいしくいただこうとすると、最短で2週間しかありません

お米は生鮮食材と同様に生きものです。

そのため、精米したお米は、季節や気候、保存方法の影響を受けやすいですし、劣化もしていきます。

 

お店で購入するお米はすでに精米された状態で購入しています。

よって、いくら密閉されていたとしてもやはり劣化は進んでいるでしょう。

 

そこで是非、これからスーパーでお米を買う際は、精米年月日に注目して購入してください。

この日付が1週間以上経っているような商品は、売れ残りかまたは、そのスーパーがお米の味に関して無頓着(いいサービスを提供していない、またはそんな事を意識していない)の可能性が高いです。

 

その点、ネット販売(直売等)であれば、注文を受けてから精米をして袋詰めしますので、その分風味が落ちにくいということが言えます。

ちなみに、収穫された時期によっては、玄米そのものが古い可能性もありますが、今の時代では低温保存の技術も発達し、玄米の状態ならば割と数ヶ月から1年ほどは持つようです。

ポイントスーパーでお米を買う際は、精米年月日が近い物(できれば1週間以内のお米)を買うべし

 

2週間では短すぎるという人は

精米してから2~3週間を食べきるというのは、なかなか難しいですよね。

そこで、どうしても精米したお米をおいしい状態のままでいただきたい!という場合には、精米後のお米を2~3週間で使い切るように、いつも食べているお米の量よりも毎回多めに炊いて、毎食後、残った分は、冷めないうちにラップ等で保存して冷凍庫に直行させてください。

急速に冷凍すると、お米のデンプンの老化が起こりやすい温度(4~5℃)に長時間さらすことなく、一気にデンプンの老化が起こりにくい温度までさげられ、その状態で保存する事になるため、炊きたてのおいしさがキープされます。

電気代の観点からいうと、あったかいものをすぐに冷凍庫に入れると庫内の温度が上がり、下げるために電気代が上がる・・・というデメリットはあります。

 

まとめ

毎日食べるお米について

  • 2,000円~2,300円前後が価格の目安
  • お米の賞味期限は精米してから1ヶ月が目安、おいしくいただくなら2週間~3週間
  • お米はスーパーで買うよりも、ネットで買った方が味がいい
  • スーパーで購入するなら、精米年月日を必ず見るべし

以上のことがわかりましたし、あまりなじみが無い奈良のお米についても

  • 受賞歴がある天空のほほえみ
  • 過去には特Aに選ばれたこともある、全国のブランド米に匹敵するおいしさ奈良県産ひのひかり

この2種類はオススメです。

2種類のお米について詳細が気になる方は以下のリンクから詳細をご覧いただけます。

天空のほほえみ

奈良県産 ヒノヒカリ

ご飯のお供として最強のからあげ。奈良の専門店に行ってきました。

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