奈良で見かけた【おいしいお米ベスト3】について調べたら、おいしくお米を食べるコツが見つかった!

奈良のお米のまとめ
先日、奈良市にあるコイン精米機を利用しました。

 

そのコイン精米機が置いてある室内に、ある張り紙があってそこには、奈良県産のお米ベスト3が記載してありました。

プロフィールイラスト

へぇ、奈良でもお米ってあるんだぁ

って正直びっくり。

 

プロフィールイラスト

お米の産地と言えば、新潟県、北海道、秋田県が有名ですもんね。

奈良県が(流通にのるほど)お米を作っているとは知りませんでしたし、奈良のお米なんて美味しんだろうか? と俄然興味がわいてきたので、いろいろとあれこれ調べることに。

 

本日は奈良県産のお米についてのお話と、知って得するお米のおいしい情報についてです。

参考【突撃】柿の葉ずし「平宗」担当者にオススメを聞いて、食べてみた感想

 

広告

奈良でお米?新潟や北海道じゃないの?

田んぼ
米の消費量が年々減少していると言われていますが、それでもやっぱり日本人はお米が大好き。

私も大好きです。

 

知り合いからいただいたお米を精米するために、度々利用する近所のコイン精米機へ。

精米している間手持ち無沙汰の私は、ふと手作り感満載のチラシ(ポスター?)を発見しました。
奈良のお米のまとめ

そこには、当店自信(コイン精米設置店)の奈良県産のお米について3種紹介されており

この奈良県産米3種について、それぞれ一言ずつオススメの理由が書いてありました

 

私は(恥ずかしながら)奈良県産のお米は知りませんでしたし、全然魅力も感じません。

やはりお米と言えば

  • 新潟県
  • 北海道
  • 秋田県

このあたりのお米でだいたい2,000円前後のものを、主にスーパーで買っていますから、こだわりもなにも無いですしね。

 

プロフィールイラスト

コスパの面で滋賀県産のお米を買うときもあります。

 

奈良県でお米が流通にのるほどつくられている事実を知らなかったので、興味が湧いた私は奈良県産米3種について調べることに。

プロフィールイラスト

とりあえず奈良県の農業について調べてみました。

参考奈良のおすすめグルメやスポットまとめ

 

奈良の農業は

平成26年度内外情勢調査会(知事講演)によりますと、奈良県の農業産出額は大阪府に次いで低い産出額になっているようです。

プロフィールイラスト

ちなみに奈良県の産出額は437億円となっていました。

一番産出額が多いのはやはり北海道でその額は1兆円

やはり、奈良県とは比べものになりません。

 

ちなみに、奈良の10倍以上の産出額である4,000億円を超える県は

  • 茨城県
  • 千葉県
  • 鹿児島県

などが名を連ね、やはり農業のイメージがある県ばかりです。

 

数字から見てもやはり奈良県で農業、ましてやお米を作っているイメージが無い、という私の感覚は正しかったです。

 

しかし興味深い話がありました。

そこで、奈良県と似た都道府県を探し、ベンチマークとしたのが神奈川県です。 (中略) 内容を見てみますと、奈良県は米を3倍ほど作っているが、野菜は4分の1しか作っていない。果実は同等ですが、畜産は3分の1程度ということで奈良県は米が多く、野菜、畜産が少ないということになります。

引用:平成26年 内外情勢調査会 知事講演

 

どうやら、少ないながら行なっている奈良県の農業。

しかも、奈良県がつくっているものはお米ばかりらしいです。

プロフィールイラスト

これは知りませんでした。

 

奈良県産のお米オススメ3種について調べました

そんな

お米ばかり作っている奈良県

で、オススメの品種として紹介されていた3種がこちらです。

 

天空のほほえみ

天空のほほえみの品種はコシヒカリです。

つくっている人は、中山 廣一(なかやまこういち)さんという方で、有機栽培にこだわった結果年々土が変わり、それに伴い味わいも向上していったため、いくつかのコンテストで入賞もされています。

  • 大阪在住のお米マイスターが、大阪府民の好みに合うお米を審査するコンテスト“大阪府民のいっちゃんうまい米コンテスト”優良賞
  • 第13回お米日本一コンテストinしずおか 57位/500位中

 

正直、お米の有名どころからすると何ともぱっとしない結果かもしれません。

しかし、農業とはほぼ無縁な奈良県であることを考えると、ご立派な成績のように思います。

 

天空のほほえみは主にホームページ(ネット販売)または奈良県内の一部の取扱店舗または道の駅で購入可能です。

価格は5kgで2,500円(税込、送料別)です。

 

奈良県産ひのひかり

ひのひかりとは、コシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲ウルチ米で、多くの府県で奨励品種に指定されているため、九州を中心に中国・四国地方や近畿地方など西日本で広く栽培されています。

 

財団法人穀物検定協会が毎年行う米食味ランキングにおいて、2011年には奈良県産ヒノヒカリが特Aというカテゴリー(ランク)で全国トップ3にランキングされたこともあります。

 

ちなみに同ランキングの近年を調べると(2016年度)、奈良県産のヒノヒカリはランクAでした。

特Aとは行きませんが、美味しいお米として有名のようですね。

 

ちなみにランクAというのは

  • 北海道でつくられる【きらら397
  • 新潟下越地区でつくられる【コシヒカリ
  • 秋田県南地区を除く地区でつくられる【あきたこまち

など、有名ブランド米と同ランクです。

 

プロフィールイラスト

奈良県で最も多く作付けされている品種であり、まさに奈良県を代表するお米の品種と言えるようですね。

 

購入は奈良県産 ヒノヒカリをご覧ください。(楽天市場が開きます。)

価格は5㎏2,590円~(税別、送料込み)です。

 

奈良県産こしひかり

奈良県では希少種とされているコシヒカリです。

ほどよい粘り気があるのが特徴で、古来より皇室御用達米として生産されていた歴史があります。

プロフィール写真
先に登場した天空のほほえみもコシヒカリです。

奈良県産こしひかりは農薬、化学肥料不使用で生産されています。

 

購入は奈良県産こしひかりをご覧ください。(楽天市場が開きます。)

価格は5㎏2,540円(税別、送料込み)~です。

 

お米を買うときに注意して欲しいポイント

お米と言えば先に挙げたとおり新潟、北海道、秋田あたりが有名ですし、実際に流通も多いです。

 

ですが、それ以外の地域でもお米がつくられているんですね。

プロフィールイラスト

さすがお米主食の国日本

 

そんな種類に富んだ日本のお米は、お米の味も価格も様々です。

プロフィールイラスト

お米は毎日食べるものですので、味にはもちろんこだわりたいものです。

 

消費者である私たちからすれば、毎日食べるものだからこそ価格も重要になってきます。

そこで今からは、お米を購入する際に役立つポイントをお話しします。

 

お米の価格相場は、だいたい2,000円前後

円相場

JC総研が2016年7月21日に発表した「お米の消費行動に関する調査結果」によると、主に購入する米の価格帯は5キロあたり平均して1,926円という結果が出ています。

 

日本全国で一番作付けされている品種であるコシヒカリの相場についても述べますと、近畿の相場になりますが、だいたい2,200円から2,300円の間に収まっています。

 

そして

  • 若年層、単身男性ほど安いお米を購入する傾向
  • 高齢層、単身女性ほど高いお米を購入する傾向

こんな傾向もあるようです。

 

スーパーなどでお米を買うときはここを見るべし!!

一般的なスーパーでお米を購入する際、やはり平均額2,000円~2,300円が一つのラインとなりますよね?

実際に陳列されている商品の価格帯も、そのあたりの価格で設定されているスーパーがほとんどのように感じます。

 

プロフィールイラスト

若年層、単身男性は価格だけを意識しますから、少しでも安いものを求めたがるでしょう。

 

しかしちょっと待ってください

プロフィールイラスト

数百円をけちる前に、必ずここに注目してから、お米を購入するようにしてください。

 

ズバリ、精米年月日です。

 

お米の期限は、2週間?

期間限定

あなたが、お米を買うときには、すでに精米された状態のお米を買っていると思います。

プロフィールイラスト

白くてきれいな状態です。

 

食材を買うときには「賞味期限や消費期限」を意識して買うと思います。

しかしお米に関しては、意識したことないですよね?

 

女性シルエット

そもそもお米に賞味期限なんてあるのかしら?

なんて思う人も多いんじゃ無いかな。

 

なぜお米の賞味期限を意識したことがないか? というと

お米は農産物(生鮮食品)扱いなので(キャベツ・キュウリ・にんじんなどと一緒で)賞味期限の表示義務が無い

からなんです。

 

しかし実際にはお米にも賞味期限(おいしく食べられる期限の目安)が存在しています。

  • 4月~9月の時期なら1ヶ月
  • 10月~3月の時期なら2ヶ月

この期間が、お米の賞味期限だと言われています。

プロフィールイラスト

こだわるなら(お米をおいしく食べたいなら)、精米してからおよそ2週間~3週間が期限のようです。

 

お米は生鮮食材と同様に「生きもの」です。

精米したお米は丸裸にされた状態と同じであるため

季節や気候、保存方法の影響を受けやすいですし、影響が劣化に直結

します。

 

お店で購入するお米はすでに精米された状態です。

いくら密閉されていたとしても劣化が止まることはありません。

プロフィールイラスト

丸裸ですもん。

 

これからスーパーでお米を買う際は、ぜひ精米年月日に注目して購入してください。

 

精米年月日を意識しよう

この「精米年月日」の日付が1週間以上経っているような商品は「売れ残り」、またはそのスーパーがお米の味に関して無頓着(いいサービスを提供していない)可能性が高いです。

 

その点ネット販売(直売等)であれば、注文を受けてから精米をして袋詰めしますので、その分風味が落ちにくいということが言えます。

 

ちなみに、収穫された時期によっては、玄米そのものが古い可能性もありますが、今の時代では低温保存の技術も発達し、玄米の状態ならば割と数ヶ月から1年ほどは持つようです。

 

スーパーでお米を買う際は、精米年月日が近い物(できれば1週間以内のお米)を買うべし。ネット販売なら注文が入ってから精米してくれているところが多い。

 

2週間では短すぎるという人は

精米してから2~3週間を食べきるというのは、なかなか難しいですよね。

 

できるだけ精米したお米をおいしい状態のままでいただきたい!という場合には、精米後のお米を2~3週間で使い切るように、いつも食べているお米の量よりも毎回多めに炊いて、毎食後残った分は、冷めないうちにラップ等で保存して冷凍庫に直行させてください。

 

女性シルエット
冷めないうちに? 温かいままお米にラップするの?

急速に冷凍する(温かいままラップして冷凍保存する)と

  • お米のデンプンの老化が起こりやすい温度(4~5℃)に長時間置かなくなる。
  • 一気にデンプンの老化が起こりにくい温度までさげられる。
  • その状態で保存する事になるため、炊きたてのおいしさがキープ

こんなことが期待できます。

 

プロフィールイラスト

電気代の観点からいうとあったかいものをすぐに冷凍庫に入れると、庫内の温度が上がり、下げるために電気代が上がる・・・というデメリットはありますけどね。

 

まとめ

毎日食べるお米について

  • 2,000円~2,300円前後が価格の目安
  • お米の賞味期限は精米してから1ヶ月が目安、おいしくいただくなら2週間~3週間
  • お米はスーパーで買うよりも、ネットで買った方が味がいい
  • スーパーで購入するなら、精米年月日を必ず見るべし

以上のことがわかりました。

 

あまりなじみが無い奈良のお米についても

  • 受賞歴がある天空のほほえみ
  • 過去には特Aに選ばれたこともある、全国のブランド米に匹敵するおいしさ奈良県産ひのひかり

この2種類はオススメです。

 

2種類のお米について詳細が気になる方は以下のリンクから詳細をご覧いただけます。

参考天空のほほえみ

参考奈良県産 ヒノヒカリ

 

ご飯のお供として最強のからあげ

奈良の専門店に行ってきましたので、よろしければご覧下さい。

 

参考唐揚げ屋「あかふじ」に、いってみました【第3回からあげグランプリ金賞受賞店】

 

あわせて読みたい記事

気に入ったらフォロー
広告