おじいちゃんとおばぁちゃん

【老後破産】調べてわかった「原因・対策」。長生きをリスクにしないために

おじいちゃんとおばぁちゃん

老後破産

あなたは聞いたことありますか?恥ずかしながら、私は先日知りました。

 

って、知らなくても何となく言葉の響きから、想像できますよね。

熟年離婚

みたいな。(意味は、全然違うけど)

 

本日は、「老後破産」という言葉を、今更ながら知った私が、私なりに(素人なりに)その情報をまとめてみたいと思います。

 

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老後破産とは

私なりのまとめをすれば

一定の所得(収入)があった人たちが、定年を境に「収入が減少」し、収支のバランスが合わなくなったため、貯金を切り崩して生活することに。

高齢のため、収入を増やせる見込みもないことから、やがて破産状態(と同じようになる)。

これが、老後破産。

 

ポイントは

(定年を過ぎてから)収支のバランスが、合わなくなる

というところでしょうかね。

ま、「破産」ってそういう意味か(笑)

 

老後破産・・・長生きがリスクって、本末転倒なんじゃ?

収支のバランスが合わなくなる要因は、いくつもあるようですが

病気、介護

などをきっかけに、支出が予想を超えて膨らむパターンが多い。

 

また、自身たちだけじゃなく子どもや孫がキッカケとなるということも、多いのだそう。

 

あげたらキリがなさそうですが、病気や介護など、どれも長く生きているから引き起こされるものばかり。

人生80年とも100年とも言われる時代で、長生きすることがリスクとなってしまっているのは、本末転倒というか、悲しいというか…。

 

老後破産しないために、必要な対策は・・・?

老後に必要な資金は3,000万円とも、5,000万円ともいれているようです。

はたまた数百万円でも破産せず、幸せに暮らせている人も多い。

 

人は欲深いモノ。

上を見上げれば、キリがないのでしょう。

1億円以上資産があっても、「老後が不安」なんて人も、多いはず。

 

ってことは、老後に向けて、もっといえば「老後破産にならないため」には

定年までに〇〇万円を貯める

と、一律に決めてしまうのは、あまり意味が無いようなことだと思っています。

 

私も、実は数ヶ月前から(30代半ばにして、ようやく)「貯金をしよう」と思うようになりました。

参考

貯蓄なんてしたことない30代の私が、計算上、3年で年収の半分を貯める方法についてこれから実践してみようと思う

 

私が貯金しようと思った理由は、老後のタメではなく「ただ、何となく」です。

 

  • 「〇〇万円を貯めなくては!」と躍起になって
  • 危機感や煽りをうけて(不安を先取りして)

こんな動機で貯金を始めるのは、長続きしないだろうなぁ…と思っている私にとって「何となく」という理由が、しっくりきています。

 

ひょっとすると、老後破産するキッカケでもある病気や介護といった、「誰にでも起こりうること」でありながら、「いつ向き合うことになるか?」がわからないこと。

こんな、不安が、気づかないうちに私の中にも、あったから始めたのかもしれません。

 

漠然とした不安。

震災と一緒かな。諸外国ならテロなのかな。

 

そんな私が「老後破産」という言葉を知って、調べていくうちに「老後破産」にならないために大事な対策って、特にコレなんじゃ…?

と気づきました。

 

家計支出の見直し

収入以上の支出があるから、赤字になる。

単純明快。

 

収入を増やすためには、どこかで無理をする。(または無理を強いられるor犠牲にする。)

※まるで、「国」のお話しみたい(笑)

 

若いうちは、収入を増やすために身動きとりやすいけど、高齢になれば、社会的に・肉体的にそうも言っていられない。

 

別記事「2045年の日本を予想してみると、不安が増し増しになった件について」では

しかし、2045年は違います。
21%も日本人が減っていますので、それを埋めるために、住居年数の縛りを緩和して
日本で暮らすことを目的とした外国人
であれば、日本国籍を与え始めていきます。(まぁ他の条件は残るでしょうけど)

特に、2010年代後半から流入が多い、フィリピンやマレーシア、中国などの「アジア系」の方が、日本国籍を取得していくと思われます。

いうなれば、アジア系日本人ですね。

などと、後半は私の妄想が「さく裂」していますが(笑)

少子高齢化で税収入もままならないようじゃ、年金もあてになったもんじゃない。

 

高齢になってから、安定した収入源を確保する・増やす、というのはどうも難しい。

 

ってことは、支出を見直さなくてはならない。

※あれ?やっぱり「国」の話をしているのかな(笑)?

 

定年後に生活水準を崩すことはできないから、定年前からそのような生活をしておく

老後破産をすることになった人たちの、特徴の一つに

定年前の生活水準を崩せない

というのも、あるのだそう。

 

一度執行された予算は、使い切る前提ってことですかね。

※やはり、「国」の話をしているようだ(爆)

 

ただ(あ、あくまで家計の話ね)

定年前の水準を崩せないってのは、別にそんな悪いことじゃないと、私は思う。

 

自分や、子ども、家族のために必死になって働いて、倹約に努めて、頑張ってきて

それなりの生活水準で過ごす。

そして、「老後は、ゆっくりとしたいな」って思って

生活水準をそのままに「労働を抜きにして」暮らしたいと願うのは、当然のこと

だと思うんですよね。いわゆる、「セカンドライフ」ってやつ。

 

私でいえば、現在苦しい思いをさせている分「妻孝行」をしてあげたいと思っているし

「一緒に、年を重ねて生きているな。」って思えるような、充実した毎日を過ごしたい(と願う)。

 

定年前の生活水準を下回るような生活なんて、できない。

これって、誰しも思うコトだと思うので

それならば

定年「前」から、定年「後」の生活を意識した生活をすればいいってことでは?

って思いました。

年齢いってからじゃ、「急な、無駄削減」は出来ないし。

無駄削減=水準を落とす、ってことだもんね。

 

例えるなら

定年を迎えるまでに「どんな状態の車」で走れば、「定年という通過点」を過ぎたあとでも「安定して進めるか?」って感じ。

人生ゲームみたいな例え。どの装備が必要なのか、知ることの大切さ

燃費がいい車、悪い車。

革張り、大型ナビ、モニター、ウーハーなどの内装オプション。

塗装、エアロ、ホイール、サスペンションなど、外装にこだわりを出すこともできる。

「ガソリンを燃料として、走る」

ということに、変わりはないけど

乗る人によって、「走りへのこだわり」は違いますよね?

※今の時代、ガソリンに限らないケド。

 

そして、一般的に「ドレスアップ」すればするほど、燃費が悪くなる。

エンジントラブルや、路面状態にも注意しながら、「人生」と言う名の道を進んでいく。

必要な装備はどれか?

これを

  • ガソリン=収入
  • 燃費、または走ることそのもの=家計
  • オプション=あなたにとって譲れない生活水準

と置き換えてみては、どうでしょう?

収入に対して、水準はあっているか?

若いうちは、ガソリンが定期的に入ってくるし、足りなそうであれば、ガソリンスタンドを自分で探すことも出来る。

 

ただし。

年を取れば、定期的に入ってきていたガソリンの量が大幅に減少し、ガス欠を起こしそうになったとしても、ガソリンスタンドを探すことが難しい。

それに加え、病気や介護、その他トラブルなど「高齢」や「外的要因」によって、走行が困難になる可能性だってある。

 

老後破産にならないためには、ガソリンがあるうちから

  • 少ないガソリンでも、その車で走れるか?
  • どの程度までなら、走られるか?

これを経験、理解しておくこと。

 

無駄を削いであなたにとっての「最低」装備を積んだ状態で、走行できるガソリンの量(収入金額)を正確に知っておく。

 

そのために、まず

  • どれが無駄で、どれが必要な支出(装備)なのか。
  • これを、20代や30代の頃から考えることが、必要なんじゃないかな?

って気づきました。

 

例えば、スマホ料金や保険の見直しなんかもそう。

参考

楽天モバイルの料金について。乗り換えて大満足!使用感もレビュー

プロフィールイラスト
保険の見直しならコチラ

 

定年前に乗っている車に、そのまま定年後も乗り続けることになる。

定年「前」の生活を、(収入が減っている状態の)定年「後」にも、続けることになる。

 

そのためには

定年後にも乗り続けられる、自分に合った(自分が望む)生活水準(装備)はどの程度なのか?

ということを

  • 支出の見直しをキッカケにして
  • 若いうちから知っておくこと

これが、大事なんだと思います。

 

正しい知識を得て、早いうちから対策をとること

支出を見直すだとか、生活水準を考え直すだとか、「机上の空論」とも「絵に描いた餅」とも言えそうな内容ばかりなので

言うは易く、行うは難し

の状態かもしれません。

 

羅針盤が無いと、航海が難しいように情報が乏しいと、行動したくても出来ない。

そのために「正しい情報を得る」ということが、何よりも先決だと思う。

 

老後破産に限らず、広く「金銭教育」を身につけることも、大事かも知れません。

 

まとめ

バブル崩壊後、山一証券が倒産して約20年。

資産形成よりも、貯蓄の流れが強まった20年だと言われています。

貯蓄額も今では、1800兆円になるんだとか。

 

漠然とした不安に押しつぶされないように、上に上に貯め込んで(現金を積み上げて)いくことも大事ですが

不必要な土台の上に、積み上げても、足下から崩れたら、元も子も無いですよね。

土台が不安体だと危ない

大事なのは

土台=自分にとって譲れない最低限の水準

を、知っておくこと。

 

そうすれば、定年後である「収入が減少した」状態でも、なんとか平穏に、暮らせていける、そんな気がしてなりません。

 

あなたにとって、必要な「支出」とは何か?

これを、考えておくことがいいような気がします。

 

それと並行して、お金にまつわる正しい知識を身につけて、若いうちから収入源を「複数確保」しておく。

出来ることなら、定年後にも、なくならないような収入源を確保しておく。

これも、探していきたいものです。

 

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