年収の半分を貯蓄する、財テクは16.7%がカギ

貯蓄なんてしたことない30代の私が、計算上、3年で年収の半分を貯める方法

年収の半分を貯蓄する、財テクは16.7%がカギ

資産らしい資産もなく、貯蓄もゼロ。

私は「老後を考えるには早いかな?」と思う30代半ばですが、さすがにこの年にもなって「貯蓄が0」というのは、いささか危機感が出てきました。

 

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年収の半分は、貯蓄していたい!

そう思う私の出した答えは「16.7%の法則」というものでした。

本日は「年収の半分」の貯蓄額を、3年後までに貯めたいと考える私が、学んだ内容とある意味自分自身の決意表明でもある記事になります。

 

30代の貯蓄目標額は、年収の半分だと知った

お金を積み上げる

三日坊主になりやすい私(熱しやすく冷めやすい)です。

そんな私が、今。まさに今。

貯蓄に向けて財テクを駆使しようとしています。

 

しかし、私は貯蓄をしたことがありません。

10代はもちろんのこと、20代も貯蓄と無縁で生きてきました。

 

そんな私だからこそ、効率的な貯金方法も、目安や目標とするべき貯蓄額もわかりません。

そこでまずは、理想的な貯金額についていくつか調べてみることにしました。

 

年収に対する割合で決めることが、貯蓄のテクニックとして重要らしい

数冊の本や数十のサイトを見ました。

どれも貯金する手法や財テク、家計の見直しなど、お金を貯めるためのノウハウは非常に多く転がっていました。

しかし、どれもピンときません。

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貯蓄したことなかったからね、実感がわかないんです。

 

そんなピンと来ない情報でも、いくつか見て回るとあることに気づきます。

 

例えば「300万貯金する。」と具体的な(ある意味漠然とした)金額を掲げて始めるよりも

何年後までに、年収の3か月から6か月(半分)を貯蓄したいか?

これで貯蓄の目標額を決めた方が良いのだと。

参考

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ポイントは

  • 貯める期間
  • 「年収」に対する「割合」での貯蓄

ということです。

 

年収に対する割合での貯蓄金額を決めるのは、仕事がいきなりなくなっても、今の水準で生活するために必要な金額だから、って意味合いがあるようです。

 

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私の性格的にも、年収に対する割合で決めるのは向いていました。
金額に縛られると、窮屈な生活になりそうで。

 

あと、金額を決めて貯蓄しようとすると「貯めておしまい」になり兼ねない。

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せっかく貯めたんだから、使いたくないってなりそうで。

 

具体的に金額を決めちゃうと、その貯蓄額を達成したときに使いづらくなるし、それは避けたかった。

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だって、お金は使ってナンボ、回してナンボでしょ?
溜め込んでも資産は増えづらいから、きちんと運用しなきゃなって思うし。

 

幸い、すぐに入用になる予定は思いつかなかったので、私の場合は

3年後に年収の半分に該当する金額を貯蓄する

ということを目標に、さらなる知識をえようと動きます。

 

16.7%は、年収の半分を貯めるためのキーワード

割合

とりあえずの目標ができました。

3年後に年収の半分を貯める

という目標です。

 

(先は長いですが)3年後=36か月=36回分割して貯金していくわけですね。

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ボーナスを入れれば42回払い。

 

記事を書いているのが2017年なので、3年後は2020年。

おお、東京オリンピックの年ですか。

私は(計画通りに行けば)日本でオリンピックが行われるころに、年収の半分を貯蓄できていることになりますね。

 

男性シルエット
ところで、毎月の貯蓄額はいくらなの?

3年後に年収の半分を貯めたいなら、計算上

毎月の月収に対して、16.7%を貯蓄に回すべき

ということが判明。

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なんとも中途半端な、数字(笑)

 

「16.7」というと物理を教えていた私としては、第三宇宙速度が一瞬よぎります。

太陽系を振り切るための必要な初速度。秒速16.7km。

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はい、関係の無い話ですね。…戻します。

 

毎月の収入に対して16.7%ずつ貯めていけば、本当に年収の半分貯まるのでしょうか?

 

年収の半分を貯めるために必要な、具体的な金額は?

統計によると、30代の平均年収はおよそ460万。(平成26年度)

これを参考に、毎月の貯蓄金額(その月に入ってくるお金の16.7%)を考えて見ましょう。

 

平均年収を鑑みて

  • 月収30万円(手取り25万円前後)
  • ボーナス2回合計90万円
  • 年収450万円(手取り390万円)

とすれば、毎回の貯金額は41,700円。ボーナス時は2回の合計150,300円

 

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ボーナスがちゃんともらえている手取り25万円くらいの人なら、4万円ちょっとってことね。

 

本当に41,700円ずつ(ボーナス月は2回で合計150,300円を上乗せ)貯蓄に回せば、3年後に年収の半分になるのか、念のため計算してみます。

  1. 41,700円×12か月=500,400円
  2. 500,400円+150,300円=650,700円/1年
  3. 650,700円×3年=1,952,100円(手取り額390万円の約半分)

 

おぉ、確かに計算上では年収の半分貯まってる。

 

ちなみに20代の平均は350万円なので

  • 月収24万円(手取り20万円前後)
  • ボーナス2回合計70万円
  • 年収358万円(手取り310万円)

で考えれば

  • 毎回の貯金額は3万3400円。
  • ボーナスは2回の合計11万6900円

を貯金すればいい計算になりますね。

 

このように、年収はいくらだろうと

月収に対して16.7%に該当する額を貯蓄に回せられれば、3年で年収の半分は貯められる

ことがわかりました。

 

毎月16.7%を貯めるために、どこからお金を引っ張ってくるか?

最適な貯蓄額

月収に対して16.7%を貯蓄に回せば、3年後に年収の半分が貯まる。

では一体、

毎月16.7%の貯蓄額を捻出するためには、どうしたら良いのか?

 

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答えは、生活費の見直しにありました。

 

目安とされる、生活費割合

年収の半分を貯蓄する、これとセットで考えなくていけないことは

  • 世帯状況(家族構成)を考慮
  • 理想的な支出の割合を算出
  • 貯蓄以外の項目についても割合を決定

これです。

 

なんだか難しいことを言っているようですが、要は

節約に努めましょう、無駄を無くしましょう、無駄な部分を貯金に回しましょう。

ってことですね。

 

そりゃそうですよね。

収入額に限りがある以上、無駄を省かないと生まれませんものね、貯蓄に回すほどのお金が。

 

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ブログ等でダブルインカム狙うのも一つの手だと思いますが。

参考

祝ブログ運営1年!30代初心者の副業ブロガーが歩んだ運営報告のまとめ

 

生活費の無駄を省くということは、まず理想的な家計費の割合を知ることから始まります。

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理想とされる家計費の割合は、以下の通り。

(数字はすべてパーセント)

項目単身
一人暮らし
単身
実家暮らし
夫婦のみ夫婦子どもあり
食費18151514~15
家賃28202525
その他
水道光熱費や通信費、保険、教育など
1691537~40
自己(娯楽、衣服、交際費等)21212512
貯蓄1735208~12

 

16.7%というと、単身一人暮らしの理想貯蓄割合くらいなんですね。

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私のように夫婦子どもありだと、10%前後が貯蓄割合としては最適みたいです。

 

でも、どうせやるなら年収の半分くらい貯めたいもんね。

もっとも割合の大きい(上の表でいうところの「その他」)部分をカットしていくところから、始めるか。

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手取り早いのは、格安SIMを使ってスマホ料金を見直すか、保険の見直しをすること。

 

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年収の半分が貯まったら、運用も大事

年収の半分程度の貯金ができると、かなり自分に自信がつくでしょうね。

年収の半分程度でも貯金できれば、貯金をするのが楽しく、貯金が一層うまくいくようにもなることでしょう。

 

そうなれば次はお金を活用し、「貯める」の次のステップを考える。

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運用ってことですね。

無料マネーセミナー

 

運用については(教師向けに書きましたが)、別記事があるのでそちらをご覧いただけたらと思います。

参考

 

貯蓄をしたことがない30代が、年収の半分を貯める財テクまとめ

年収の半分を貯蓄する、財テクは16.7%がカギ

今回の内容(30代が3年後に年収の半分を貯めるためには?)をまとめます。

  • 毎月の手取り額から、16,7%の割合を貯蓄に回す。
  • 20代なら33,400円、30代なら41,700円が毎月の目安
  • 捻出するために、家計費の割合見直しも大事

 

3日坊主にならないように、頑張らないと。

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より安定して収入を得られるように、私の場合はブログの方も頑張ります。

 

 

年収の半分を貯蓄する、財テクは16.7%がカギ
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