貯蓄なんてしたことない30代の私が、計算上、3年で年収の半分を貯める方法についてこれから実践してみようと思う

2017-08-13お金の知識、雑学(お金)

最適な貯蓄額

資産らしい資産もなく、貯蓄もゼロ。

老後を考えるには早いかな?と思う、30代半ばですが

さすがにこの年にもなって、貯蓄が0。というのは危機感が出てきた、私です。

 

年収の半分の貯金はしたい!

 

そう思う私の行きついた答えが「16.7%の法則」というものでした。

 

本日は

「年収の半分」の貯蓄額を、3年後までに貯めたい

 

と考える私が、学んだ内容と

ある意味、自分自身の決意表明でもある記事になります。

 

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貯蓄の目標額は、生活スタイルに合わせて様々だが、年収の半分というのがひとまずの目標らしい

貯蓄額平均でいつも上位にいる奈良県に縁のある私ですが

貯蓄なんて無縁の生活。

  • 「別に平均貯蓄額が高かろうが、低かろうが、所詮は平均だろ?」
  • 「えげつないくらい高いやつが一人でもいたら、平均が大きく押し上げらるんやろ?そんな結果を知ったところで、なんの危機感もねーよ。」

と考えている私。

 

そんな私が

このままじゃヤバい

とここ最近になって(ようやく)思うようになってきました。

 

きっかけはいくつもあります。

  • こどものため
  • 家族のため
  • 自分のため
  • 老後のため

 

前二つは、嫁が苦労しながら、頑張ってくれています。

 

「子ども手当」だったり、「生活費、または嫁のパート代」から何とか貯蓄をねん出してくれているのだと思います。

明細等をみたことないので、しっかりとした額はわかりませんが。

 

後二つの内、特に最後の老後のためというのは

今の段階(三十代半ば)で

老後のため必要な貯蓄額は2,000万円とも3,000万円といわれても

そんな額、正直いって、ピンときません。

 

なので、貯蓄しようと思い始めた動機は曖昧な表現になってしまうのですが、

「自分のために、何となく」

というのが一番しっくりきます。

  • 数年後子供や嫁を含めた家族にとって何かしら入用になるかもしれない。
  • 数年後に大きな買い物をしたい。
  • 資産運用を本腰入れて落ち着いてやっていきたい。

これらがすべてあわさって、混ざると、だいたい

「何となく」

という理由になるんじゃないですかね。

 

貯蓄に無縁で生きてきた私が、設定するべき理想の貯蓄額っていくら?

三日坊主になりやすい私(熱しやすく冷めやすい)です。

 

そんな私が、今。まさに今。

この記事を書いている、今の私は

貯蓄について超興味があり、実践したい

と思っているので

「気持ちが覚めないうちに、動かねば!」

と思っています。

 

しかし、私は貯蓄をしたことがありません。

10代はもちろんのこと、20代も無縁で生きてきました

 

そんな私だからこそ

効率的な貯金方法も、目安や目標とするべき貯蓄額もわかりません。

そこでまずは、理想的な貯金額についていくつか調べてみることにしました。

 

毎月○○円!目標○○円!と額を決めるのではなく、年収に対する割合で決めることが重要らしい

数冊の本や数十のサイトを見ました。

どれも、貯金する手法や、財テク、家計の見直しなど、お金を貯めるためのノウハウは非常に多く転がっていましたが、どれも直接的にはピンときません。

 

そんなピンと来ない情報でも、いくつかあわせていくと

「300万貯金する。」

と具体的な(ある意味漠然とした)金額を掲げて始めるよりも

○年後に、年収の3か月から6か月(半分)を貯蓄するのが良い(貯蓄しておくべき)

という情報が多いことがわかってきました。

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ポイントは貯める期間と年収に対する割合での貯蓄ということです。

 

 

さらに、年収に対する割合での貯蓄というのは

仕事がいきなりなくなっても、ある程度今の水準で生活していくために必要な金額

のような意味合いがあるようです。

 

私の動機であった

「自分のために、何となく貯蓄したい」

というのとはちょっとずれるかな?とも思いましたが

私の性格上

漠然と金額を決めてしまうよりは、年収に対して何割を貯める!と言う方が合っていそう

だなとも思います。

 

「金額に縛られると貯蓄が億劫になったり、楽しくなかったりするだろうなぁ。」

という直感(というか予感)がはたらいたのも理由の一つですし

「貯めておしまい。」

とはならないのが貯蓄の本来の意味だと思うので(=使ってなんぼ)

具体的に金額を決めちゃうと、その貯蓄額を達成したときに使いづらくなるだろうなと思いました。

 

さらに、すぐに入用になる予定はそんなに思いつかないので、2年から3年で、ある程度まとまった額をためてみたいとも思っていました。

 

そこで私は

3年後に年収の半分に該当する金額を貯蓄する

ということを目標に、さらなる知識をえようと動きます。

 

年収がいくらでも、「16.7%の法則」がよい

とりあえずの目標ができました。

3年後に年収の半分を貯める

という目標です。

 

先は長いですが、3年後=36か月=36回分割して貯金していくわけですね。

ボーナスを入れれば42回払い

 

記事を書いているのが2017年なので、2020年。

おお、東京オリンピックの年ですか。

 

私は順当にいけば、日本でオリンピックが行われるころに、年収の半分を貯蓄できていることになりますね。

 

そして肝心の毎回の貯金額はというと

3年後に年収の半分を貯めたいなら

毎月の月収に対して、16.7%を貯蓄に回すべき

なのだそうです。

 

なんとも中途半端な、数字(笑)

 

「16.7」というと、物理を教えていた私としては、第三宇宙速度が一瞬よぎります

太陽系を振り切るための必要な初速度。秒速16.7km

 

はい、関係の無い話ですね。…戻します。

 

この、月収に対して16.7%を貯蓄に回すために、セットで考えなくていけないことが

「世帯状況(家族構成)を考え、理想的な支出の割合を算出し、貯蓄以外の項目についても割合を決定する。」

ことであり、なんだか難しいこと言われましたが、要は

節約に努めましょう。無駄を無くしましょう。無駄な部分を貯金に回しましょう。

ってことですね。

保険見直し

 

そりゃそうですよね。

収入には限りがある以上、その決められたパイの中で

どこか無駄を省き、ねん出して貯蓄に回す

これこそが、正攻法なわけですから。

 

でも、すべてを型にはめていこうとすると、とてつもない窮屈さを感じてしまう私は

  • 生活費は何パーセント
  • 教育費は何パーセント…

みたいに

ほかの項目について、その割合を決めるということは、避けました

 

割合を決める方が性に合っている!

という人のために、簡単に表にはまとめておきますから、参考にしてくださいね。

 

家計費の理想的な割合(数字はすべてパーセント)

項目 単身
一人暮らし
単身
実家暮らし
夫婦のみ 夫婦子供あり
食費 18 15 15 14~15
家賃 28 20 25 25
その他
水道光熱費や通信費、保険、教育など
16 9 15 37~40
自己(娯楽、衣服、交際費等) 21 21 25 12
貯蓄 17 35 20 8~12

 

16.7%を貯蓄に回すというのは、単身一人暮らしの人向けのもの、なんですね。

 

でも、

3年後に年収の半分をため込みたい!

とだけ考えている私は、変な先入観を持たずに、16.7%を目指すところから始めて見ようと思います。

 

いきなり低いところから始めるのではなく

誰にとっても理想的な16.7%のライン

を試すことで、たとえ失敗に終わっても

自分の貯金できるレベルが見えてくる

かもしれませんし、このブログもそうですが、足りなければ収入を増やせばいいわけですからね。

 

ブログのやりがいにもつながるってもんです。

 

月収が足りなければ、よそから給料を引っ張ってくる作戦です。

給料をよそから引っ張ってくる作戦
出典 逃げるは恥だが役に立つ/TBS

あ、収入が増えたらその分月収が増えちゃうから、貯金する額が増えなきゃいけないのか。

まぁ細かいことはいいや。

 

本業の収入に対して16.7%の額を貯蓄に回して、3年後には本業の年収の半分を貯める!

 

という風に置き換えてみることにします。

 

毎月貯めなくてはならない具体的な金額は?

統計によると、30代の平均年収はおよそ460万。(平成26年度)

 

これを参考に

  • 月収30万円(手取り25万円前後)
  • ボーナス2回合計90万円
  • 年収450万円(手取り390万円)

とすれば、毎回の貯金額は4万1700円

ボーナス時は2回の合計15万300円

 

この金額を貯金すればいい計算になりますね。

41,700円×12か月=500,400円+150,300円=650,700円/1年
650,700円×3年=1,952,100円(390万円の約半分)

 

おぉ、確かに計算上では年収の半分貯まってる。

 

ちなみに20代の平均は350万円なので

  • 月収24万円(手取り20万円前後)
  • ボーナス2回合計70万円
  • 年収358万円(手取り310万円)

で考えれば

毎回の貯金額は3万3400円。

ボーナスは2回の合計11万6900円

を貯金すればいい計算になりますね。

 

このように、年収はいくらだろうと

月収に対して16.7%に該当する額を貯蓄に回せられれば、3年で年収の半分は貯められる

ことがわかりました。

 

そうやって、「無収入だとしてもしばらくは生きていける」=最低限の貯金(基盤)を作り上げていくんですね。

 

年収の半分が貯まったら“お金を長生きさせること”に重きを置くのもアリか

年収の半分程度の貯金ができると、かなり自分に自信がつくでしょうね。

特に、いままで貯めたことが無い私にとっては。

 

年収の半分程度でも貯金できれば、貯金をするのが楽しく、貯金が一層うまくいくようにもなることでしょう。

 

その境地にいきついたら、次はお金を活用し、長生きさせるために、「貯める」の次のステップを考える。

無料マネーセミナー

 

少し話がズレますが

私が失敗してきた投資もその一つです。

 

私は過去の失敗と今回学んだ貯金のノウハウから

最低限の貯金】という、基盤がしっかりしてから投資を始めたほうが、結果が良いものになる、ということを学びました。

最低限の貯金も出来ないのに、膨らまそうと言うのが間違いだったと。

今では、投資をバクチのように捉えるのではなく(過去の私)、お金を長生きさせてあげたいという純粋な気持ちが芽生えて(未来の私)から、取り組んで行きたいなと思えるようになりました。

 

リスクのない投資はありません

しかし基盤がしっかりとあれば、常に自分の中で一定の予算を決めて行うようになる

「このお金が無くなったら生活が終わる…。」

というような精神衛生上よろしくない状況も生み出さないです。

 

とにもかくにも、今の私にとってはまだまだ無縁の話なので、とりあえずは

貯金だけに専念して十分に貯める(3年間で年収の半分)

このことだけを目標に、16.7%の法則に従って、毎月きちんと給料から速攻で貯蓄に回していきたいと思います。

 

定期的に報告できるよう頑張っていくつもりです。

 

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