結婚式の余興を失敗しないコツ

結婚式の余興を失敗させないための、4つのコツ

 

結婚式の余興を失敗しないコツ

結婚って、突然ラッシュが訪れませんか?

なんで結婚式ってこうも連チャンするんでしょうかね。

 

そんな、結婚式でちょっと困ることが一つ。

プロフィールイラスト
結婚式の余興を頼まれることが、多かったです。

 

ありがたいんですよ。

うれしいんですよ。

でも・・・。

 

プロフィールイラスト
結婚式や結婚式二次会当日にダンスや歌でお祝いをしようとすると
余興の出番まで「緊張」して、ご飯も飲み物も全然おいしくない

って事態に。

 

そもそも

プロフィールイラスト
事前に結婚式余興のムービーを作成するにしても、余興内容やネタが思いつかない

 

そんな事態が、結構ありました。

あなたも

男性シルエット

結婚式の余興を頼まれて、新郎新婦をお祝いしたい気持ちはあるのに
何をしたらいいかわからず、少々困ってます。

こんな経験ありませんか?

 

本日は結婚式や二次会にお呼ばれして、新郎又は新婦の方から

男性シルエット
新郎

余興頼むね!楽しみにしてるから。

と言われてしまったあなたに向けて

結婚式の余興を10回以上担当した私が、結婚式の余興に関する4つのアドバイス

これについて、お話ししようと思います。

 

プロフィールイラスト
結婚式余興のネタ探しでお困りのあなたのお役にたてれば幸いです。

参考

結婚式の余興ムービー作成に役立つアドバイスまとめ

 

結婚式の余興は、大きく2種類

お祝いパーティー

余興選びのアドバイス1つ目。

それはジャンル分けです。

 

結婚式や二次会で行う余興は、大きく分けると2つ(または3つ)だと私は思います。

  • 事前に準備・作成して、当日の負担を減らすネタ
  • 余興当日に披露して、事前準備の負担を減らすネタ
  • (またはその2つを両方行うパターン)

両方行うパターンは、それぞれのメリット・デメリットがそのままのっかかります。

 

それでは

  • 事前に余興を完成させるネタ
  • 当日披露するネタ

この2つについて、それぞれメリット、デメリットをあげます。

 

結婚式当日までに、余興内容を完成させるメリットとデメリット

当日までに結婚式の余興を完成させる場合のメリットはズバリ

「当日の負担」がかなり軽減され、結婚式または二次会の当日は、食事や飲み物が楽しめる

ということです。

 

プロフィールイラスト
気兼ねなく、お祝い当日に参加できるってことですね。
当然と言えば、当然です。

 

人前でしゃべったり、ダンスを披露したり、歌を歌ったりなど・・・。

パフォーマンスをする側は、すごく緊張してしまいます。

出番まで、緊張のせいで食事や飲み物が全然楽しめません。

 

プロフィールイラスト
せっかく新郎新婦が、じっくりと考えて私たち参列者のために準備してくれたものなのに・・・。

 

その点、事前に余興内容を作っておけば、結婚式や二次会当日にあなたがすることは、準備した作品を披露して簡単にスピーチするだけ

結婚式や二次会当日のあなたの精神的負担は、限りなく軽減されます。

 

反対に、当日までに結婚式の余興を完成させる場合のデメリットは

当日までの準備で、かなり多くの時間が割かれてしまう

ということです。

 

  • 余興のネタ探し
  • 打ち合わせ
  • 余興の準備
  • 作品の完成

と、(当日余興で披露する内容にもよりますが)概ね2か月から3か月ほどは準備期間として必要になってきます

 

プロフィールイラスト
社会人だとしたら、そんな多くの時間を割いている余裕はないかもしれません。

 

ただし、これは当日に余興を披露する場合も、一定の準備(打ち合わせなど)は必要になってきますので、事前のみのデメリットとは言いにくい部分ですね。

 

さらに、当日余興を披露する場合と違うので、会場の一体感が生まれにくいというのも、デメリットかもしれません。

プロフィールイラスト
「できあがったものを渡すだけ」ってことですね。

当日までに結婚式の余興で披露する作品を完成させているパターンに多いのは

  • 仲間内だけ、盛り上がる
  • サムい(イタい)内容を、当日ほかの参列者たちが見ることになる

こんなことが、しばしば起こります。

 

気をつけましょう。

プロフィールイラスト
例えば余興でお祝いムービーを流すなら、そのクオリティでカバーできますから、頑張りましょう。

参考

結婚式の余興ムービー作成に役立つアドバイスまとめ

 

結婚式当日に余興を披露するメリットとデメリット

ライブ

当日に結婚式の余興を披露する場合のメリットはズバリ

事前の準備にかける時間を、大幅に短縮できること

これが一番だと私は思います。

 

余興って、いわば出たとこ勝負みたいな部分もありますし、お祝いしたい気持ちがあれば勢いで、何とでもなるものです。

プロフィールイラスト
余興を披露している最中の勢いがあるので、必然と「会場の一体感」も出てきます。

 

何をするかのネタ決めや打ち合わせ、余興当日に披露するための練習など結婚式の余興を行うために、準備時間がどうしても必要にはなってきます。

しかし、当日までに余興を完成させなくてもよい分、仕事等で忙しい人たちにとってはかなりありがたいことです。

 

一方。

当日に結婚式の余興を披露する場合のデメリットはズバリ

結婚式や二次会の当日に、自分たちの出番がやってくるまでずっと緊張しなくてはならない

ということです。

 

せっかくのおいしい料理も緊張のため、あまりのどを通りません。

その上、式場の人から

女性シルエット
式場スタッフ

必ず時間を厳守してください。

女性シルエット
式場スタッフ

当日使う音源や内容は、事前に確認させてください。

と、とやかく細かく言われることもありますし、着替え小道具なども、自分たちで準備しなくてはいけません。

 

プロフィールイラスト
荷物が増えるのは、避けたいところです。

 

帰りに「大きな袋に入った引き出物」を持って帰るのに、(余興のためとはいえ)わざわざ5分かそこらのために、結婚式当日の行き帰りに、大きな荷物を持つのはちょっと嫌です。

プロフィールイラスト
荷物運びもそうですが、衣装や小道具が無ければ購入やレンタルも検討しなくてはいけないですからね。

参考

お祝いムービーを自作するときに必要なモノや注意点とは?

 

余興の準備が、当日・事前の違いによる、メリット・デメリットのまとめ

事前に結婚式の余興を完成させるネタと、当日に結婚式の余興を披露するネタ。

それぞれのメリットとデメリットをまとめれば、以下のようになります。

 

事前に結婚式の余興を完成させるネタ

  • メリット:当日の負担、荷物が限りなく減らせる
  • デメリット:準備の期間が長い(概ね3ヶ月)
  • デメリット:仲間内だけにウケる、会場がしらける可能性がある。

 

当日に結婚式の余興を披露するネタ

  • メリット:準備にかかる期間が、比較的少なくて済む
  • メリット:会場の一体感が、生まれやすい
  • デメリット:当日の負担、荷物が多くなる

 

以上の事を考えて

男性シルエット

どっちが、あっているかなぁ・・・。

と決めることが1番です。

 

オススメは、事前に余興を完成しているようなネタの方です。

プロフィールイラスト
理由を話しますね。

 

当日披露するような余興を、選ばない方が良い理由

結婚式や2次会当日に、余興を披露するタイプのやつ。

ダンスや歌あたりがそれにあたると思います。

実は、これらはオススメできません。

 

男性シルエット
なんでだよ。

 

それは、余興する側の人にとって、新郎・新婦に向けての「お祝い」というより、自分たちの「達成感」が勝っちゃうから。

 

余興をした人(たとえばあなた)の記憶に残るのって、披露した内容(お祝い)よりも、結婚式余興に至るまでの、取り組みに対するものばかりです。

男性シルエット
どういうこと?

本番にお祝いが出来て良かった~と思うよりも

男性シルエット

この練習が大変だった。

女性シルエット

ここでミスしたなぁ。

男性シルエット

このアドリブは、うまくいったな

 

など、新郎新婦がどれだけ喜んでくれたか? ということより

自分がパフォーマーとして、どれだけ活躍できたか?

が勝っちゃうと思うんですよ。

 

プロフィールイラスト
自身の反省も込めて、話しています。

 

要は

結婚式の余興が、自己満足になっていない?

ってことなんです。

 

私がこれまでにやってきた余興について、新郎新婦達や、披露宴に参加していた人たちに感想を聞いてみました。

すると、(あくまで私の周りでの話ですが)当日に余興を披露した歌やダンスなどよりも、お祝いムービーの方が

女性シルエット
新婦

スゴイ良かった。

といってくれる人が多かったです。

 

たしかに、歌やダンスなら、完成度が高いほど会場の一体感も生まれ、非常に盛り上がります。

場合によっては、新郎や新婦なども巻き込んで、会場全体で盛り上がる事も可能です。

しかし、結婚式が終わって振り返ってみると、やっぱり、余興の記憶が残っている事はほとんどありません。

 

プロフィールイラスト
単に「楽しかったね」とか、練習の時に苦労したこととかしか覚えていません。

 

例えるなら、学校祭みたいなものです。

失礼な言い方をすると、お遊戯会の発表と言ってもいいかもしれません。

余興をした人たちの経験値が上がった。貴重な体験をした。

みたいな感覚です。

 

これを避けたいと思うから、当日余興を披露する系(歌やダンス)は避けたいんです。

プロフィールイラスト
余興ムービーと一緒にダンスも・・・というのは、オススメです。
あくまで「ダンスのみ」「歌のみ」は、避けた方がいいということです。

 

結婚式の余興を、振り返って見ることが出来ないのもデメリット

もうすこし付け加えます。

多くの結婚式や披露宴では、(撮影をしていたとしても)せいぜい写真だけが形となって残っていることでしょう。

ましてや二次会ともなると、まず間違いなく撮影は無いですよね?

 

プロフィールイラスト
カメラマンまで入れるなら、賢く二次会を開かなくてはなりません

 

後で振り返られないからこそ、ただ漠然と

女性シルエット

楽しかったね、準備大変だったね。

で終わってしまいます。

 

プロフィールイラスト
ま、結婚式を「振り返るタイミング」は、そうそうないかも知れません。
それでも、振り返りたいときに振り返られない、というのは寂しいモノです。

 

余興当日にトラブルがあったら大変

当日余興を披露する人にとって最大の不安は

当日トラブル

です。

プロフィールイラスト
何が起こるか分からない、それが人生です。

 

一緒に余興を行う予定の方が、急遽欠席する自体になったら、その対応は一切出来ません。

プロフィールイラスト
私なら、ぐだぐだで終わる自信があります。

 

欠席じゃ無くても体調不良・小道具忘れ・その他の原因で余興に参加出来ない、と言う可能性が常につきまといます

プロフィールイラスト
替えのモノが利きそうならいいですが、衣装や靴を忘れたらどうにもなりません。

 

または余興をする人たちの責に問われないような会場側・プランナー側の問題もあり得ます

プロフィールイラスト
これ、実際に経験しました。

 

私が経験したのは、新郎新婦から2次会の運営を委託されていた業者と私たちが、余興の打ち合わせをしている際

女性シルエット
二次会業者

余興当日の小道具は、こちら(委託業者)が用意します。

と言っていたのに、途中で担当者が変わったせいか

小道具の類い一式を、持ってこずに大変だった

こんな経験があります。

 

プロフィールイラスト
あのときの事は、思い出すだけでもイヤです。
みなさんは、代行を頼むならちゃんとしたところにお願いしましょうね。

 

結婚式の余興は、どんな内容があるのか

披露宴パーティー

結婚式の余興は大きく分けて2つといいました。

では、それぞれどのような内容になるでしょうか。

プロフィールイラスト
余興例を紹介していきます。

 

結婚式前日までに余興を完成させるネタの例

「当日までに余興を完成させる」場合、この1択でしょう。

お祝いムービー

これしかありません。

 

プロフィールイラスト

記念品(アルバム等)の贈呈なんかもありかもしれませんが、ちょっとパンチが弱いですからね。

 

詳しくはこちらで語っています。

参考

結婚式の余興ムービー作成に役立つアドバイスまとめ

 

私の場合、お祝いムービーが圧倒的に多かった

私は映像編集が苦じゃ無かったし、楽しんで企画、撮影、編集と取り組めたので、私が友人の結婚式で余興をさせていただくときはお祝いムービーが、圧倒的に多かったです。

プロフィールイラスト
おかげでテクニックも増えました。

参考

余興ムービーの完成度を高める、小技やテクニックとは? 

 

結婚式当日に余興を披露させるのネタ例

あまりオススメではありませんが、当日盛り上がるのはやはり「当日に披露する」余興のパターンなので、紹介しておきます。

 

こちらは、大きく分けると

  • スピーチ
  • ダンス

このあたりに集約されます。

 

スピーチは、結婚式前日までに余興を完成させている方でも行いますので、実際は

  • ダンス

この2択になるでしょうか。

 

ちなみに私も、みんなでダンスを踊ったり、ギター片手に弾き語りで歌ったこともあります。

やはり当日に披露する(弾き語りや生演奏)は、うまい下手関係なく、新郎新婦を含めた会場のみなさんが感動してくれます。

 

プロフィールイラスト
それでも、私はお祝いムービー(前日までに準備が終わるモノ)が圧倒的に多かったです。

 

やはり、荷物も煩わしかったですし、式当日、新郎新婦を心の底からお祝いをするとともに私自身が、結婚式当日を「めちゃくちゃ楽しみたい!」と思っていたからですね。

 

余興に関する、アドバイスまとめ

アドバイス4つをまとめます。

  • 結婚式の余興に関するネタは、大きく分けると、事前に用意するか、当日披露するかの2つに分けられる
  • 事前に余興を完成させるならお祝いムービーの一択。当日に余興を披露するなら歌かダンス。
  • 当日に余興を披露するなら、その内容よりも取り組んでいる過程を楽しんでしまうこと。
    振り返ることが、難しいこと。
  • 当日余興を披露するネタの場合、トラブルに弱いこと。

 

プロフィールイラスト
私としては、結婚式の余興はお祝いムービーで決まりだと考えます。

ステキな余興ができますように。

 

結婚式の余興を失敗しないコツ
気に入ったらフォロー