結婚式の余興を失敗しないために、私から4つのアドバイス

結婚式の余興を失敗しないために、私から4つのアドバイス

余興の舞台、披露宴会場

6月はジューンブライドとも言われているように、結婚のシーズンですよね。

日本は例年梅雨のシーズンなので「結婚式に最適なシーズン」というのはしっくりときませんけど。

 

結婚って、突然ラッシュが訪れませんか?

私は数年前に落ち着きましたけど

なんで結婚式ってこうも連チャンするんでしょうかね。

 

そんな、結婚式でちょっと困ることが一つ。

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結婚式の余興を頼まれることが、多かったです。

 

ありがたいんですよ。

うれしいんですよ。

でも・・・。

 

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結婚式や結婚式二次会当日にダンスや歌でお祝いをしようとすると
余興の出番まで「緊張」して、ご飯も飲み物も全然おいしくない

って事態に。

 

そもそも

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事前に結婚式余興のムービーを作成するにしても、余興内容やネタが思いつかない

 

そんな事態が、結構ありました。

あなたも

男性シルエット

結婚式の余興を頼まれて、新郎新婦をお祝いしたい気持ちはあるのに
何をしたらいいかわからず、少々困ってます

 

こんな経験ありませんか?

 

本日は

結婚式や二次会にお呼ばれして、新郎又は新婦の方から

男性シルエット
新郎

余興頼むね!楽しみにしてるから。

 

と言われてしまったあなたに向けて

結婚式の余興を10回以上担当した私から

私の経験に基づく、結婚式の余興に関する4つのアドバイス

 

これについてお話ししようと思います。

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結婚式余興のネタ探しでお困りのあなたのお役にたてれば幸いです。

 

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結婚式余興のネタは大きく分ければ2つ

お祝いパーティー

余興選びのアドバイス1つ目。

それは

ジャンル分けです。

 

結婚式や二次会で行う余興は、大きく分けると2つ(または3つ)だと私は思います。

  • 事前に準備・作成して当日の負担を減らすネタ
  • 余興当日に披露して事前準備の負担を減らすネタ
  • (またはその2つを両方行うパターン)

両方行うパターンは、それぞれのメリット・デメリットがそのままのっかかるだけなので

以下では

  • 事前に余興を完成させるネタ
  • 当日披露するネタ

この2つについて、それぞれメリット、デメリットをあげます。

 

結婚式当日までに、結婚式の余興内容を完成させるメリットとデメリット

当日までに結婚式の余興を完成させる場合のメリットはズバリ

「当日の負担」がかなり軽減され、結婚式または二次会の当日は、食事や飲み物が楽しめる

ということです。

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気兼ねなく、お祝い当日に参加できるってことですね。
当然と言えば、当然です。

 

人前でしゃべったり、ダンスを披露したり、歌を歌ったりなど

パフォーマンスをする側は、すごく緊張してしまいます。

 

出番まで、緊張のせいで食事や飲み物が全然楽しめません。

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せっかく新郎新婦が、じっくりと考えて私たち参列者のために準備してくれたものなのに・・・。

 

その点、事前に余興内容を作っておけば

結婚式や二次会当日にあなたがすることは、準備した作品を披露して簡単にスピーチ

以上です。

 

結婚式や二次会当日のあなたの精神的圧力は、限りなく軽減されます。

 

反対に、当日までに結婚式の余興を完成させる場合のデメリットは

当日までの準備で、かなり多くの時間が割かれてしまう

ということです。

 

余興のネタ探し

打ち合わせ

準備

作成

と、当日余興で披露する内容にもよりますが

概ね2か月から3か月ほどは、準備期間として必要になってきます

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社会人だとしたら、そんな多くの時間を割いている余裕はないかもしれません

 

ただし、これは「当日に余興を披露する」にしても

同じように、一定の準備(打ち合わせなど)は必要になってきますので

「当日までに余興を完成させてしまうネタ」のみがデメリット、とは言いにくい部分ですね。

 

さらに、事前に余興を完成させたものを当日披露するとなると

会場の一体感が生まれにくく

単に、新郎又は新婦へ送る「プレゼント」っていう意味合いが大きくなる

というのも、デメリットかもしれません。

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「できあがったものを渡すだけ」ってことですね。

 

  • 仲間内だけ、盛り上がる
  • サムい(イタい)内容を、当日ほかの参列者たちが見ることになる

という事態は

余興を事前に準備する場合に、よく起こります。

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しかしこれは、余興の内容とそのクオリティでカバーできる部分でもあります。

 

結婚式の余興ムービーってどうしたらいいの?何にするかネタ探しで悩んでいるあなたに向けたアドバイス

 

結婚式当日に余興を披露するネタのメリットとデメリット

ライブ

当日に結婚式の余興を披露する場合のメリットはズバリ

事前の準備にかける時間を、大幅に短縮できること

これが一番だと私は思います。

 

いわば余興って

出たとこ勝負みたいな部分もありますし

お祝いしたい気持ちがあれば、勢いでなんとでもなるものです。

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必然と、会場の一体感も出てきます。

 

何をするかのネタ決めや打ち合わせ、余興当日に披露するための練習など結婚式の余興を行うために、準備時間がどうしても必要にはなってきます。

しかし、当日までに余興を完成させなくてもよい分、仕事等で忙しい人たちにとってはかなりありがたいことです。

 

一方

当日に結婚式の余興を披露する場合のデメリットはズバリ

結婚式や二次会の当日に、自分たちの出番がやってくるまで、ずっと緊張しなくてはならない

ということです。

 

せっかくのおいしい料理も緊張のためあまり進みません。

式場の人から

女性シルエット
式場スタッフ

必ず時間を厳守してください。

女性シルエット
式場スタッフ

当日使う音源や内容は、事前に確認させてください。

 

と、とやかく細かく言われることもありますし

着替え小道具なども、準備して持って行かなくてはなりません。

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荷物が増えるのは、避けたいところです。

 

帰りに「大きな袋に入った引き出物」を持って帰らなくてはならないところに

余興のためとはいえ、わざわざ5分かそこらのために

結婚式当日の行き帰りに、大きな荷物を持つのはちょっと嫌です。

 

当日・事前準備の違いによるメリット・デメリットまとめ

事前に結婚式の余興を完成させるネタと、当日に結婚式の余興を披露するネタ

それぞれのメリットとデメリットをまとめれば、以下のようになります。

 

事前に結婚式の余興を完成させるネタ

  • メリット:当日の負担、荷物が限りなく減らせる
  • デメリット:準備の期間が長い(概ね3ヶ月)
  • デメリット:仲間内だけにウケる、会場がしらける可能性がある。

 

当日に結婚式の余興を披露するネタ

  • メリット:準備にかかる期間が、比較的少なくて済む
  • メリット:会場の一体感が、生まれやすい
  • デメリット:当日の負担、荷物が多くなる

以上の事を考えて

男性シルエット

どっちが、あっているかなぁ・・・。

と決めることが1番です。

 

結婚式の余興は、どんな内容があるのか

披露宴パーティー

結婚式の余興は大きく分けて2つといいました。

では、それぞれどのような内容になるでしょうか。

 

アドバイスの2つ目は

余興内容について

です。

 

結婚式「前日までに」余興を完成させるネタ

「当日までに余興を完成させる」場合、この1択でしょう。

お祝いムービー

これしかありません。

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記念品(アルバム等)の贈呈なんかもありかもしれませんが、ちょっとパンチが弱いですからね。

 

詳しくはこちらで語っています。

結婚式の余興ってどうしたらいいの?何をするかネタ探しで悩んでいるあなたに向けたアドバイス

 

結婚式「当日に」余興を披露させるのネタ

こちらは、大きく分けると

  • スピーチ
  • ダンス

このあたりに集約されます。

 

スピーチは、結婚式当日までに余興を完成させている方でも行いますので、実際は

  • ダンス

この2択になるでしょうか。

 

私の場合、お祝いムービーが圧倒的に多かった

私は映像編集が苦じゃ無かったし、楽しんで企画、撮影、編集と取り組めたので

私が友人の結婚式で余興をさせていただくときは

お祝いムービーが、圧倒的に多かったです。

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おかげでテクニックも増えました。

 

自作の結婚式余興ムービーで、作品の完成度を上げるために役に立つ、ちょっとした小技やネタについて 

 

とはいえ、私も

余興で、ダンスを踊ったり

ギター片手に歌ったこともあります。

 

特に、当日の弾き語りや生演奏は

うまい下手関係なく、新郎新婦を含めた会場のみなさんが感動

してくれます。

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それなのに、私はお祝いムービーが圧倒的に多いです。

 

なぜなら

荷物も精神的圧力も取っ払って、心の底からお祝いをするとともに

私自身が、結婚式当日を「めちゃくちゃ楽しみたい!」

と思っているからです。

 

さらに

当日披露するようなタイプ(歌やダンス)には、さらなるいくつかのデメリットがあると思っているからです。

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アドバイス3つ目に入ります。

 

当日披露するネタを、余興で選ばない方がイイと思う理由

当日、ダンスや歌を披露しないほうがいいと思う理由。

 

それは、余興する側の人にとって

新郎・新婦に向けての「お祝い」というより、自分たちの「達成感」が勝っちゃうこと

これがあると思うからです。

 

余興をした人の記憶に残るのって、披露した内容(又はその価値)よりも

結婚式余興に至るまでの、取り組みに対するものばかりです。

男性シルエット

この練習が大変だった。

女性シルエット

ここでミスしたなぁ。

男性シルエット

このアドリブは、うまくいったな

 

など、新郎新婦がどれだけ喜んでくれたか?ということより

自分がパフォーマーとして、どれだけ活躍できたか?

が勝っちゃうと思うんですよ。

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自身の反省も込めて、話しています。

 

要は、結婚式の余興が自己満足になっていない?

ってことなんです。

 

私がこれまでにやってきた余興について

それぞれ、新郎新婦や披露宴に参加していた人に感想を聞いてみても

当日に余興を披露した(歌やダンスなど)よりも

お祝いムービーの方が

女性シルエット
新婦

スゴイ良かった。

といってくれる人が多いです。

 

たしかに

歌やダンスなら、完成度が高いほど会場の一体感も生まれ、非常に盛り上がります。

場合によっては、新郎や新婦なども巻き込んで、会場全体で盛り上がる事も可能です。

 

しかし、結婚式が終わって振り返ってみると

やっぱり、余興の記憶が残っている事はほとんどありません。

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単に「楽しかったね」とか、練習の時に苦労したこととかしか覚えていません。

 

例えるなら、学校祭みたいなものです。

失礼な言い方をすると、お遊戯会の発表と言ってもいいかもしれません。

余興をした人たちの経験値が上がった。貴重な体験をした。

みたいな感覚です。

 

これを避けたいと思うから、当日余興を披露する系(歌やダンス)は避けたいんです。

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余興ムービーと一緒にダンスも・・・というのは、オススメです。
あくまで「ダンスのみ」「歌のみ」は、避けた方がいいということです。

 

結婚式の余興を振り返って見ることが出来ない

もうすこし付け加えれば

多くの結婚式や披露宴では、撮影をしていたとしてもせいぜい写真だけ(アルバム撮影だけ)でしょう。

 

ましてや二次会ともなると、まず間違いなく撮影は無いですよね?

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カメラマンまで入れるなら、賢く二次会を開かなくてはなりません

 

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後で振り返られないからこそ、ただ漠然と

女性シルエット

楽しかったね、準備大変だったね。

で終わってしまいます。

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ま、結婚式を「振り返るタイミング」は、そうそうないかも知れません。
それでも、振り返りたいときに振り返られない、というのは寂しいモノです。

 

 

余興当日にトラブルがあったら大変

最後のアドバイスになりますが、当日余興を披露する人にとって

最大の不安は

当日トラブル

です。

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何が起こるか分からない、それが人生です。

 

一緒に余興を行う予定の方が急遽欠席する自体になったら、対応は出来ません。

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私なら、ぐだぐだで終わる自信があります。

 

欠席じゃ無くても

体調不良、小道具忘れ、その他の原因で

余興に参加出来ない、と言う可能性が「常に」つきまといます

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替えのモノが利きそうならいいですが、衣装や靴を忘れたらどうにもなりません。

 

または

余興をする人たちの責に問われないような

会場側、プランナー側の問題もあり得ます

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これ、実際に私は経験しました。

 

私が経験したのは

新郎新婦から2次会の運営を委託されていた業者と私たちが、余興の打ち合わせをしている際

女性シルエット
二次会業者

余興当日の小道具は、こちら(委託業者)が用意します。

 

と言っていたのに

途中で担当者が変わったせいか

小道具の類い一式を、持ってこずに大変だった

こんな経験があります。

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あのときの事は、思い出すだけでもイヤです。
みなさんは、代行を頼むならちゃんとしたところにお願いしましょうね。

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余興に関する、アドバイスまとめ

アドバイス4つをまとめます。

  • 結婚式の余興に関するネタは、大きく分けると、事前に用意するか、当日披露するかの2つに分けられる
  • 事前に余興を完成させるならお祝いムービーの一択。当日に余興を披露するなら歌かダンス。
  • 当日に余興を披露するなら、その内容よりも取り組んでいる過程を楽しんでしまうこと。
    振り返ることが、難しいこと。
  • 当日余興を披露するネタの場合、トラブルに弱いこと。

 

ステキな余興ができますように。

 

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