結婚式の余興ムービーってどうしたらいいの?何にするかネタ探しで悩んでいるあなたに向けたアドバイス

結婚式の余興ムービーってどうしたらいいの?何にするかネタ探しで悩んでいるあなたに向けたアドバイス
余興ムービーを見て感動する

結婚式の余興でお祝いのムービーを作りたい!と考えても

男性シルエット

ネタが思い浮かばない・・・

女性シルエット

どうやって、作ったらいいのかわからない・・・。

 

なんてことは、よくあることです。

 

そこで、お祝いムービーのネタ探しのために

「結婚式 余興」でネット検索をしますが

  • 「面白い動画◯選!」
  • 「絶対ウケる、面白い余興ネタ!」

など、すでに出来上がったものばかりがアップされていて

イマイチ、どうやったら結婚式の余興ムービーが作れるのか、わからないですよね?

 

ま、YouTubeなどにアップされている結婚式の余興動画を見てみれば

男性シルエット

へぇ、こんな余興もあるのか。

 

と参考になる部分はありますが、いざ自分で作ろうとすると

男性シルエット

で、結局どこから手を付けたらいいの?

という自体になってしまいます。

 

そこで本日は、10作品以上余興ムービーを作ってきた(素人の)私が

結婚式の余興、特にお祝いムービーの作成に関して

  • 「1から」自分の手で余興ムービーを作り上げるために必要な、知識・テーマ選び
  • 余興ムービーのネタ探しから、実際に作る上で役立つことやアドバイス

をお話ししたいと思います。

 

体系的に話ししていきますので、この順番に作り上げていけば、きっと素敵な余興ムービーが出来上がっている事でしょう。

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結婚式の余興は、あなたのお祝いしたい気持ちと、準備に費やせる時間が多いと成功します!

 

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目次

結婚式の余興で「お祝いムービーを作りたい!」と考えた人が、一番最初に気をつけるべきこと

お祝いムービーの作成を考えている人がまず最初に取るべき行動は

YouTubeやGoogle検索で、おもしろい動画や感動するビデオを見ることではありません。

 

はじめにやるべきこと、それは

結婚式や披露宴に華を添える「小道具の一つ」だ、という認識をもつこと。

これです。

 

YouTubeやGoogleで「おもしろい、作ってみたい。」という動画を探してばかりいると

似せたように作ってみたものの

男性シルエット

全然おもしろくない

と言うことになりかねません。

なぜなら

ネタ先行、内容先行になると

「お祝いとして華を添える」という一番大事なテーマを、見失ってしまうからです。

 

さらにネタ先行の余興は

仲間内で盛り上がったことや、楽しかった事が優先されてしまうので

  • 自分たちが楽しんでいるだけ
  • 身内(連れ)同士だけが楽しんでいるだけ
  • 悪ノリ
  • (その他大勢の)見ている方は寒気しかしない

という、何とも悲惨な状況になってしまいます。

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余興を見せられている、こっちの恥ずかしさたるや・・・。

 

かといって、華を添える=お祝いを伝えることだ!と考えて

お祝いのメッセージ性が強い内容でゴリ押しすると、今度は

  • 直接関係していない人が飽きる
  • お食事タイム
  • トイレタイム
  • BGM扱い
  • おめでとうの押し売り

となってしまいます。

 

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まるで、××時間テレビを見ているかのようだな。

 

ま、感動の押し売り系は

新郎又は新婦へのメッセージ性が前面に来ているおかげで

ネタ先行の余興ムービーとは違って、新郎新婦はうれしいと思います。

 

それをアリにしても、もちろんいいんですが

会場全体の盛り上がりを考えると・・・って思っちゃいます。

どうせなら、もう少し工夫したいポイントですね。

 

結婚式で余興を任された時に、最初にやるべき事は

お祝いムービーの「具体的なネタ探し」をするのではなく

余興は、あくまで華を添える演出の一つだ、という認識を持つこと。

 

これをふまえた上で

  • 仲間内だけ盛り上がるような余興ネタは選定しない
  • メッセージ性が強すぎる余興モノは選定しない

この2つがポイントになってきますので、頭の隅っこにでも置いといて下さい。

 

こちらの記事にも、結婚式の余興に関してまとめていますので、参考になると思います。

 

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じゃぁ、どんな余興ムービーならいいんでしょう?

早速、お祝いムービーの作成方法について順を追って話していきます。

 

余興で流す「お祝いムービー」のテーマを決める

結婚式の余興でお祝いムービーを作る際、その内容やテーマは大きく2つに分けられます。

  • おもしろい系
  • 感動系

です。

 

もちろん2つとも入れたいところなんですが

多くの結婚式(披露宴や二次会)では

余興ムービーを流せる時間(余興として割り当てられた時間)に制約がある

と思います。

 

2つの要素を取り入れてしまうと

内容のボリュームが大きく、時間の配分が難しくなる。

結局、時間オーバーになり、そのしわ寄せは新郎新婦にいくことになります。

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新郎新婦に迷惑がかかることだけは、避けたいですね。

 

オススメは、どちらか1テーマに絞ることです。

そして、絞りやすくするために

  • 新郎新婦のキャラクター
  • 結婚式披露宴なのか、二次会なのか
  • 会場の年齢構成

このあたりを意識して、ムービーの内容を決めるといいです。

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出来れば、余興担当者全員で事前にテーマ(方向性)を話し合っておくとスムーズだと思います。

 

一般的にいうと

  • 同年代が集まりやすい二次会ではおもしろい系
  • 年齢構成が上になりがちな披露宴では感動系

で余興ムービーを作れば、会場はものすごく盛り上がります。

披露宴など、出席者の年齢層が上なら「感動系」。
二次会など若者向けなら「おもしろい系」のムービーが良い。

 

なぜ、おもしろい系余興ムービーは二次会向きなのか?

結婚式自体は厳かな(おごそかな)雰囲気であるべきですが

余興を行う結婚披露宴や二次会などは、パーティーの意味合いが大きいです。

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二次会の方がよりパーティー感が強いです。

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パーティーの雰囲気で流すので、基本的に余興は

  • 華やか
  • 明るい
  • 楽しい

こういった内容は、歓迎されます

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「楽しい」と感じるかどうかは、年齢層によっても変わるので注意が必要ですが・・・。

あなたが感じる「おもしろい、楽しい」というのは

「あなたの同年代」が同じように感じます。

 

二次会ですと、同世代の割合が圧倒的に増えます

しかし、披露宴では余興を見る人の年齢構成が上になりがちです。

 

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こないだの余興ムービーはウケたのに、今回は全然ウケないや・・・。

なんていう事態は、ひょっとすると出席者が

  • 新郎新婦の親族
  • 新郎新婦の会社の上司

といった、あなたよりも「上の年代の方たち」が多かったんじゃないでしょうか

 

どちらかというと

面白い系の余興のムービーは、同年代が多く集まる二次会向きといえます。

どうしても披露宴で「おもしろい系余興ムービー」を流したいのであれば

万人受けするような内容を、探さなくてはなりません。

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笑点とか徹子の部屋とか、テレビの長寿番組はアリかもしれません。

 

なぜ、感動系余興ムービーは披露宴向きなのか?

反対に、感動系余興ムービーはどうでしょう。

 

披露宴の出席者達は、普段はおちゃらけている人ですら

結婚式や披露宴の雰囲気によって、凛とした状態になっています。

感動しやすい(受け入れやすい)状態になっているということです。

 

特に

  • 新郎新婦のご両親
  • 新郎新婦のご家族やご親族

は、新郎新婦の幼いころを感慨深く振り返っているころなので

否が応にも、感動する素地が十分に出来ています。

MFilms顔写真

感動する雰囲気ができあがっているところに、感動系の内容で余興ムービーを流すことは、まさに「正攻法」といえます。

 

 

おもしろい系でせめるのか、感動系でせめるのか迷ったときは

「感動系」の余興ムービーの方が、うまくいきます

 

次に構成を考えよう!

方向性やテーマ(おもしろい系か感動系か)が決まったところで

ようやくアイディアやネタ探しをしていくことになります。

 

しかし、焦ってネタを探し始めたところで

今の世には(YouTubeなど動画配信サービスが身近になってからは特に)

余興ムービーの題材が、いっぱい転がっていますので

迷ったり、探すのに時間がかかったりするだけで、一向に余興ムービーの製作に取りかかれません。

 

ハッキリいって、時間の無駄です。

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見ているだけで、満足しちゃいますからね。気が付きゃ「もう時間無いよ!どうするのよ!」って事態になる事もしばしば・・・。

 

そこで、「おもしろい系」か「感動系」どちらでいくか決まったなら

次は、「内容の構成」を考えてみましょう

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内容の構成って、急に難しそうなんだけど・・・

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大丈夫、たいしたことはありません。

 

というのも、構成についても

大きくわければ、2つしかないからです。

 

音楽(BGM)の観点から決めるとあっという間にきまります。

  • 使いたいBGMが1曲(または2曲)ある
  • BGMは基本考えずに、企画や内容で勝負したい

この2つです。

 

ちなみに、作りやすいのはBGM1曲(または2曲)に乗せて作り上げる方です。

企画や内容で勝負したい方は

TV、映画、CMの内容(コンテンツ)を参考に作ることになるでしょうね。

 

TV、映画、CMは、ご存じの通りその道のプロ達が作り上げています。

特に編集技術が高い障壁となるので、BGMをメインにせず

内容(コンテンツ)をメインとしたい人は「ハードルが上がるんだ」という覚悟を持っていてください。

 

構成は、BGMのありなしで決めると楽。余興ムービーの時間は、曲数で調整。

 

BGM1曲(または2曲)に乗せて余興ムービーを作り上げる

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なんで、BGMを中心に考えるんだろう?

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BGMがステキであれば、お祝いムービーのクオリティが低くても、それなりの作品に仕上がるからです。

 

BGMで使う曲に関しても

  • 新郎新婦にゆかりがある曲
  • 新郎新婦が好きな曲
  • 流行りの曲
  • 定番の曲

など、選定するのにさほど苦労しないのもメリットです。

 

さらに

曲調や歌詞などによって、ムービーの展開を作りやすいですし

曲の長さが決まっているので、余興の時間に合わせやすいこともメリット

です。

 

BGM1曲(または2曲)に乗せて余興ムービーを作る場作品スタイルとしては、次のパターンがあります。

  • ミュージックビデオ風余興ムービー
  • メッセージビデオ

これらについて、それぞれもう少し詳しく見ていきましょう。

 

ミュージックビデオ風余興ムービー

曲が一番前面に来るお祝いムービーの作り方です。

オープニングムービーやエンドロールとしても応用できると思います。

 

ミュージシャンが作成しているPVを再現してもいいですし、曲の歌詞に合わせて内容を決めてもいいですね。

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リップシンクのような形でもいいでしょう。(モノマネのようなやつです。)

 

どちらかというと、私は、余興ムービーの本編(本番)で作るよりも

今から余興しますよ」っていうきっかけや、二次会のオープニング

で使うことが多かったです。

 

新郎新婦が好きなもの(曲)を使うと、主役に楽しんでもらいやすいですし

流行りの曲なんかで会場全体が盛り上げることも可能です。

 

さらに、曲のリズム。

特にベース音・ドラム音に合わせて編集してあげれば、見ていてリズムのいい作品ができます

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例えば、ドラムのバスドラム(低い音)・ハイハット(高い音)に合わせてテロップを出したり、演出効果を付けたりするとリズムに乗りやすいです。

 

ただし、ミュージックビデオ風で余興のお祝いムービーを自作する場合は

使用する曲の著作権について十分配慮しなくてはなりません。

 

式場によっては、著作権上の問題で使ってはいけない曲があったり

結婚式披露宴や二次会は「営利目的」じゃないことは明白なのですが

気軽にBGMとして使うと、場合によっては「著作権法違反」となる場合があります

 

言わずもがなですが

YouTube等の動画配信サービスからの違法ダウンロードはもちろんアウトです。

 

黙認されていたり、お祝いに来ている人たち(または式場で働くスタッフ達)がリークしなければ、発覚しないので、問題として聞くことは少ないですが・・・。

 

自分たちが良くても、最終的に嫌な気分になってしまうのは新郎と新婦です。

迷惑がかかるのも、新郎新婦です。

 

著作権フリーの音源をつかうなど、自己判断(新郎新婦判断)と自己責任の範囲で決定してください。

そのあたりも含めて参考となる記事も書きました。

 

心配な方は、事前に式場や会場に問い合わせをしておきましょう。

 

これより、私が作ったミュージックビデオ風の余興ムービーを例として、いくつかあげておきます。

ミュージックビデオ風の余興ムービー例

 

メッセージビデオ

このスタイルが、余興のお祝いムービーでは多いです。

メッセージビデオは作りやすいし、お祝いもチキンと伝わるし、万能ですね。

 

さらに男性よりも「女性」のほうが多いかな?と思いますので

新婦側の友人

による余興お祝いムービーとしては、定番です。

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曲に合わせてメッセージ(写真or動画)をつなげていくパターンのやつですよね。

 

メッセージビデオをつくるのに必要になってくるものは

多くの友人と、多くの写真(動画)

さらにいえば

単調にならないようにすることができるセンスです。

 

メッセージビデオは、YouTube等動画サイトにたくさんアップされています。

あなたが気に入ったムービーを参考にして、余興ムービーを作ればイイです。

 

ただし、みんなが見ているということは

女性シルエット

どこかで見たことあるな・・・。

ってなるので、他の人と差別化をするには、あなたのセンスが必要になってきたりもします。

 

メッセージビデオの例

 

TV、映画、CMのように「内容(コンテンツ)がメイン」の余興ムービーを作りあげる

一方

BGMを使わずに(または、前面に押し出さずに)、企画や内容で勝負するとするならば

「TV、映画、CMをパロディする」

っていう方法が手っ取り早いですね。

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私は楽しいのが好きなので、パロディ系を作るときは、何よりも私が楽しみながら作っていました。

 

流行や定番のもの(チャレンジ系、やってみた系)に乗っかってもいいし

テレビ番組のパロディでつくれば、無限に作れてしまいそうです。

 

色々なジャンルでムービーを作れるので、あなたのアイデア次第で無限の広がりがあります。

 

そういった意味では、BGMを(前面に)使わないこの作風は

オリジナリティ(自分たちのカラー)を出しやすい

です。

よくYouTubeなどであがっている「おもしろい」「絶対にウケる」という表現が使われているものも、これが多いです。

 

アイデアを拝借する元ネタの選定も

新郎新婦のキャラクターや趣味趣向に沿って選べるので

「やりたい企画」を決める上で、そんなに苦労しません。

 

しかし

内容メインで余興ムービーをつくる場合に無視できない(高い障壁となる)のは

「高い編集技術とセンスが必要になる。」

ということです。

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編集技術やセンスがないと、見るに堪えないクオリティになってしまうからです。

 

さらに、編集技術やセンスもさることながら、最初にお話しした

構成やお祝いの趣旨

がしっかりしていなければ、「仲間内だけが楽しむ」という、いわゆる

身内ネタ

になってしまって、まわりの出席者たちは

見ててイタい(サムい)

と感じてしまいます。

 

内容メインでお祝いムービーをつくりたいと考えているひとは、企画段階から十分に煮詰めていくことが大事です。

 

作りやすい内容や作風としては

  • 吹き替え(字幕)を勝手につけて有名人からのお祝いスピーチのようにする
  • バラエティ番組・CM等、既存する番組のパロディ

このあたりが多いでしょうかね。

 

吹き替え(字幕)を勝手につけて有名人からのお祝いスピーチのようにする

吹き替えによるお祝いムービーも最近よく見かけますね。

映画(洋画)、CM、スピーチ

このあたりを元ネタとして使います。

 

方法としては

  • マイクで録音して、映像に自分たちの音声をあてる方法
  • テロップだけで伝える方法

の2つがあります。

 

トイストーリーやミニオンなどのアニメーション映画

を使うと完成度も上がりますし、作りやすさもまだマシかもしれません。

 

基本的に、アニメを使った吹き替えお祝いムービーは

キャラクターの口の開き方が、英語・日本語どちらでもいけるような開き方なので

口の動きと音(または文字)のズレが少なく、見ていて(聞いていて)スムーズです。

 

もっとも重要なポイントは

文章作成のセンスと、適材な動画を見つけること

これが最大のポイント(苦労する部分)です。

 

さらに、吹き替えでお祝いムービーを作る上で気をつけなければならないポイントとしては、先ほどのBGMのところでも触れましたが、著作権侵害にあたるのはもちろんのこと

場合に因っては、肖像権の侵害

も乗っかります。

 

ま、数多くの作品がYouTube等にアップされ、全世界に流されているのに

逮捕されたニュースなどはみかけないので、「大問題にまで発展」する例はほとんどないのかもしれません。

だからといって許されているわけではないのでお気を付けください。

 

会場が盛り上がるためには

  • 吹き替え内容(またはテロップ)と人物やキャラクターの動き(またはセリフの一部)がマッチしている
  • 言ってることやってることミスマッチ
  • 新郎新婦と有名人が知り合いかのようなギャップ

このあたりがしっかりと出来ると、盛り上がります。

 

しかし、洋画や外国人の吹き替えをむちゃくちゃな内容の日本語ですると

英語ができる人にとっては独特の気持ち悪さがある

ので、そこは少し気を付けたほうがいいかもしれませんね。

 

バラエティ番組・CM等、既存する番組のパロディ

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私はこれが一番得意です。

 

パロディ企画の余興ムービーは

新郎新婦はもちろん、参列者や参加者も見やすいですし、実際会場のウケもよかったです。

 

ただし、パロディ感が先行する(ウケ狙いが全面に出てしまう)と

  • 非常にシラケた内容
  • 見るに堪えない内容

になってしまうので、注意が必要です。

 

また、バラエティ番組・CM等、既存する番組のパロディで余興ムービーを作ろうとすると

ネタ元が「その道のプロ」による製作なので、あなたに関しても

高い編集技術・センス

が求められることも、注意が必要かもしれません。

 

もし足りないとなると、繰り返しますが

見るに堪えない余興になってしまう

ので、注意が必要です。

 

さらに、結婚式の余興をする時間には限りがあり、ほとんどの場合、その設定は割とタイトになっています。(5分とかそこら)

しかし、パロディを作るとどうしてもムービーが長くなってしまい

ひいては新郎新婦やその親族、式場、会場に迷惑をかけてしまうために、

ムービーの長さ調節で苦しむことがあるかもしれません。

 

「ディレクターが泣く泣くカットした場面」という表現を聞きますが

私も度々「こういう思いでカットしてるんだろうか」と

偉そうにも、TV局の人間みたいな感情を抱きながら、作品を削っていました。

 

自分としては(制作側としては)

男性シルエット

せっかく作ったものだから全部見てもらいたい!喜んでもらいたい!

 

と思いますよね?

 

そんな場合は

TVの未公開シーン特集のように

ディレクターズカット版(本番用)と完全版(ノーカット版or未公開シーン特集)の2点をDVDやブルーレイにまとめて

当日又は後日渡すという形もアリです。

 

割と、未公開シーンをつなぎ合わせたやつだったり、NGシーンをつなぎ合わせたやつは、好評でした

ただし、編集作業は「倍近く」かかることをお忘れ無く。

 

パロディで作った余興ムービー(ブログ旅、水曜どうでしょう、東進ハイスクールCM)

プロフェッショナル風で作った余興ムービー

キューピー3分クッキング風の余興ムービー

CDTV風余興ムービー

徹子の部屋風余興ムービー

新世紀エヴァンゲリオン予告風余興ムービー

 

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こういうの、どうやったら作れるの?

と気になる方のために、私の作業環境等に関する記事をアップしたので、そちらもご覧ください。

 

細かな注意点や余興ムービーを作成するときのポイント

ここで、少しだけテイストを変えて、全体的な注意点とアドバイスをお話しします。

 

結婚式で嫌われるような表現、言い回しはさけること

私は、余興ムービーを作るとき、言葉選びには注意を払ってきました。

いわゆる「忌み表現」と言われるものです。

 

例えば、「終わる」という表現。

 

余興ムービーの内容次第では、テロップ等で「終わる」という表現が必要な場合があるかもしれません。

そんな時は、可能であれば

  • ゴールを迎える
  • 成功を収めた

などの表現を使うように努めました。

 

やりがちなのは、重ね言葉です。

 

例えば、(再びという意味の)「また」と言葉。

これは「さらに」に改めます。

 

いよいよ、ますます」も同様に

さらに」や「もっとなどに変えることが、望ましいとされています。

 

ま、素人なので徹底することはできなかったですし

個人的には友人代表で余興をする立場なので、敏感になる必要もないと思います。

 

ただし、(特に)披露宴で余興ムービーを披露する場合

  • 見る人たちの年齢層が上になることが多いし
  • 年齢の上の方ほど、そういった忌み表現を嫌う傾向にあるので

一般的に結婚式等でタブーなことは、避けておいて損はないと思います。

MFilms顔写真

私たちからすると些細なことかもしれませんが、敏感に感じる人はいるでしょうから。

 

動画編集の環境がないんだけど…

余興ムービーを作る際は、自作するのか、外部に発注をかけるのかどちらかだと思います。

もし自分でつくるのであれば、こちらも参考になるのでご覧ください。

 

動画編集はパソコンが必要になります。

しかも、動画編集は「それなりの高スペックなパソコン」があると、編集作業が快適なので

もしもっていないなら、動画編集に強いパソコンを用意してくださいね。(CPUやグラボの有無など)

ハイパフォーマンス・モバイルノートパソコン/ThinkPad X シリーズ 私のオススメ!

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撮影が必要な場合は、カメラの撮影テクニックも必要になってきます。

 

テクニックを向上させたい!という人はこちらどうぞ。

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最後に

ポイントをおさらいしておきます。

  1. 仲間内だけで盛り上がるな
  2. 披露宴なら感動系、二次会なら面白系がおススメ
  3. BGMを軸に据えて、構成を考える
  4. 著作権や、忌み表現など、細かいことにも気を付ける。最終的に迷惑を被るのは新郎新婦。

 

以上が、結婚式の余興でお祝いムービーを作る際のポイントになってきます。

 

結婚式の余興ムービーは、お祝いをするための演出の1つです。

新郎新婦両方のことを1番に考え、悪ノリに走らず丁寧に時間をかけてあげれば

必ず喜ばれる余興となります。



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