自作の結婚式余興ムービーで、作品の完成度を上げるために役に立つ、ちょっとした小技やネタについて

自作の結婚式余興ムービーで、作品の完成度を上げるために役に立つ、ちょっとした小技やネタについて

撮影時のテクニックなど

結婚式の余興で、お祝いムービーやプロフィールビデオ等を自作した場合、どうしても気になるのがそのクオリティ

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あなたが参加した結婚式や二次会で、こんな経験はありませんか?

 

見ているこっちが恥ずかしくなるほどのクオリティで、ついつい

男性シルエット

お食事タイムやトイレ休憩の時間にしてしまった

という経験。

 

めでたい席なので、あからさまに邪険な態度をとるわけにもいかず、かといって見るに堪えないようなクオリティ。

どうせ作るなら、みんなが引き込まれてしまうような、すばらしいクオリティの作品を作りたいと考えるのは当然ですよね。

 

そこで本日は、結婚式の余興ムービーや、新郎新婦のプロフィールビデオ等について

プロに頼らずに自作するうえで、その完成度をちょっとだけ上げる小技(テクニック)

これらについて

  1. 企画する段階
  2. 撮影する段階
  3. 編集する段階(必見!

に分けて、紹介したいと思います。

 

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余興ムービーやプロフィールビデオの「企画」で役立つ小技

そもそも論として、余興ムービーやプロフィールビデオのクオリティを上げようと思うと、一番手っ取り早いのは、プロに頼んで作品を作ってもらうこと

これは間違いありません。

 

プロに頼んで作成してもらうと「高確率」でよいものができますが、なんせ費用が高い。

業者選びを間違えたら

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数万円も出したのに、こんなもん?

と残念なことになってしまいます。

 

今では、セミプロ(アマチュア)の人も多いので、コストの面で言えば、そういう人にお願いするのもアリかもしれませんね。

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5,000円くらいから請け負ってくれるようです。

>>動画編集・アニメーション制作できる人を探す

しかし、できるなら人の手は借りたくないのが私。

ということで、今回はプロに頼らず行きますよ!!頑張りましょう。

 

まずは、内容を決めないことには前に進めません。

もし、何をするか決まっていない場合は、こちらの記事も参考にしてください。

 

では企画段階でできる余興ムービーやプロフィールビデオの完成度(クオリティ)をちょっとあげるためのテクニックについて話していきます。

 

「起承転結」と「緊張と緩和」を意識する

ジェットコースター

使いたいBGMや写真、映像データに企画内容などなど・・・。

余興ムービーやプロフィールビデオの作成って、一度やりはじめると溢れんばかりに「やりたいこと・使いたいもの」が出てきます。

そこで大事になってくるのが

当初の企画書であり、プランニング

なのです。

 

しかし、素人の私たちにそんなものは用意できません。

進行表も工程表も、ましてや絵コンテなんかを用意することだって難しいです。

※絵コンテについては後述します。

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いろいろやりたい!
あれもこれも使いたい!

 

そう思うあなたは

「起承転結」と「緊張と緩和」を意識して

企画を練ってください。

 

というのも、だいたい「見ていてサムくなる(見るに堪えない)クオリティの作品」って

  • 単調
  • おめでとうの押し売り
  • ごちゃまぜで、統一感ゼロ

であることが多いです。

 

反対に見ていて面白いと感じるのは(余興などに限らず映画やテレビドラマなんかもそうですが)

起伏のあるストーリー性

があると、見ていて楽しいです。

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ジェットコースターのように、上るところ下るところ、曲がるところスピードを出すところがハッキリしているような流れです。

 

何も「名シナリオを作りましょう」って言っているわけじゃありません。

そんなの素人の私たちにゃ無理ですし、プロでも当てられない人ばかりだと思います。

 

ここでいう起伏のあるストーリーってのは単調にさせないということです。

それを意識するために、「起承転結」や「緊張と緩和」が必要になってきます。

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その中でも特に大事なのは「転」と「緊張」です。
  • 角度を変えてみる(内容の方向性や物理的にアングルを変える)
  • 静寂を作る
  • 別の視点から映像を作る

など、展開や緊張を作る方法は、いくらでもあります

 

自作すると、際限がないため(注文が何でも通るため)ついついあれもこれも載せちゃいがちです。

ファッションでも引き算が大事なように、見ていて楽しい余興ムービーやプロフィールビデオって

スッキリまとまっている

って作品が多いです。

 

まぁこの辺は作り手のセンスというものに集約されてしまうのかもしれませんが、そんな恵まれたセンスがなかったとしても、企画する段階で意図的に

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転と緊張の部分をどうしようか

と考えてあげるだけで、ずいぶんと違った(クオリティの高い)作品になります。

参考にしてみてください。

 

絵コンテで流れをつかもう

絵コンテ
出典 © 2007-2017 LIG inc. 【ムービー作成の基本】作り始める前に最低限おさえておきたい動画の組み立て方

先にちらっとお話ししましたが、絵コンテは重要です。

客観的に最初から最後までを見通せますし

どこに力を入れたいか、どこで力を抜くか

など、流れを客観的に把握するにもってこいだからです。

 

上手に書く必要はありません。

ってか、そういう世界(メディア関係)にいない私たちからして、絵コンテって何?って感じだと思います。

 

私が言っている絵コンテとは、単に「イラストと説明が乗ったシンプルなもの」を指しています。

 

私が余興ビデオを作る時には、まず

  1. 何かの裏紙を使って
  2. 四角を書いて
  3. 簡単にイラスト描いて(棒人間みたいな)
  4. その近くに説明を書く

これを1コマとして、5分ほどの余興ムービーやプロフィールビデオなら、だいたい15から20個くらいになるように用意しています。

10秒~20秒につき絵コンテのコマが1つになる計算です。

 

絵コンテを書くことで

  • どんな余興ムービーにしたいのか
  • どんな展開で、プロフィールビデオを作りたいのか

これらが脳内で整理されていきます。

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客観的に(視覚的に)見返せるメリットも大きいので、テロップの順番確認や、セリフの覚書みたいな役割もあります。

この絵コンテを誰かに見せるわけではありません。

プロのように、絵コンテから情報を拾って作品を仕上げていくということもありません

ですから、自分の「覚書」という位置づけでいいので「ラフ」に準備してください。

 

撮影時や編集時にも役に立ちます。

そのため、絵コンテを用意してから作った余興ムービーやプロフィールビデオは、完成度が大きく違ってきます。

 

撮影する段階で役立つ小技

次に、撮影が必要な場合に役に立つ小技を、いくつか紹介します。

カメラは出来れば2台用意しよう

ドキュメンタリー風の作品をつくることになったとしても、カメラは2台用意しましょう。

バッテリー切れや予備の意味じゃありません。同じ場面を別角度から撮るためです。

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編集と撮影の手間が2倍になりますが、クオリティが何倍にもなります

ホームビデオ(家族の想い出を記録するような内容)の場合、普通は1台のカメラでしかとりませんよね?運動会にしろ、お遊戯会にしろ、旅行にしろ。

でもホームビデオって、家族は見ていて楽しいですが、それ以外の人からすると全然楽しくないですよね?

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家族以外の人からすると、映っている人に魅力を感じにくい

という「被写体の魅力」もあるでしょうが、何より単調になっていることが原因だと考えられます。

 

映像が単調になってしまう理由の一つとして

いつも同じ視点(同アングル)の映像

という原因があげられます。

 

もしあなたが

  • カット割りが上手にできる
  • 被写体が同じ動きを何度も出来る

これが可能であれば、一台のカメラでもいいと思います。

しかし仮にそうであったとしても、撮影時間が長くかかりますし、効率がいいとは思えません。

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カメラを二台も持っていない!

女性シルエット

購入する予算も持ち合わせていない!

という方、ごもっともです。

そんな方は、スマホで十分です。

スマートフォンで撮影

最近のスマホでは、録画できる画質がはるかに向上しています。

カメラを複数台用意できないのであれば、スマホのカメラでも十分なので、複数台のカメラを同時に回して撮影するようにしてください。

 

編集作業が少し大変になりますが、ホームビデオのように単調な作品にはならないですし

万が一の時の保険

にもなります。

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録画ミス、タイミング逃しなどね。

撮影のテクニックを向上させたければ、こちらも参考になると思います。

 

一台は定点カメラ、一台は追尾カメラ

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2台カメラ用意するってことは、撮影者も2人要るの?

このあたりは好みだったり、作風によって変えたらいいと思うんですけど。

普通1人が一台のカメラを使って、人物(被写体)をずっと追っかけますよね?

でもこれこそが、非常に素人くさい映像となってしまう原因と考えられます。

 

そんな素人が手っ取り早く余興ムービーやプロフィールビデオのクオリティを高めるなら

  • 一つは被写体を追尾する(どちらかというとアップ用
  • もう一つは、定点的な扱いで撮影する(広域を映す用

こうすることで、映像に臨場感を生み出したり、単調じゃなくなったりします。

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要は、2人で1台ずつでもいいですが、(無人でも有人でも)1つは固定して撮影してみたら
ってことです。

編集は少し苦労しますがね。

 

カメラは三脚に固定しよう

手持ちだとどうしてもぶれてしまいます。カメラが軽すぎるんですよね。

なので仮に手に持つとしても、三脚や一脚など「固定できるものにカメラを固定して」撮影すると、ぐんとクオリティがあがります。

 

先にお話しした2台で撮影するという意味においても、撮影者が複数人用意できるならいんですが、なかなかそんな状態も難しいと思いので、一台は固定で置いておくために三脚は必須といえます

一台あると非常に便利!手持ちできたり、卓上に置いたりできるやつ

オススメは、卓上に置けて脚を閉じれば手持ちもいい感じでホールドするタイプです。

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万能な使い方ができますからね。

 

ちょっとトリッキーなやつでいうと、脚がくねくね曲がるタイプでしょうか。

 

どちらかというと手持ち撮影用というよりは、固定しにくい場所に固定するという目的が強いです。

例えば上から俯瞰で撮りたいときに、カーテンレールやひっかけるポイントに固定して撮影するってことが可能かもしれません。

 

ただ、トリッキーなものを買うと案外使わずじまいって事も多いので、そんなあなたは

しっかりとした安定感のある三脚

これ一台さえあれば、かなり便利に使えると思います。

 

フレームレート24pで映画風

最後に、もっとも手軽に雰囲気アップを狙える方法をお話しします。

私たち素人からすると、画質や画素数というものはよく耳にしますが「フレームレート」という言葉はほとんど聞かないと思います。

フレームレートとは?

動画において、単位時間あたりに処理するコマ数のこと。fpsという単位で表し、身近なところでいうと、24fps、30fps、60fpsが一般的です。

詳しいことは知らなくても、別にかまいません。

ちなみに、地デジのような一般的な放送では、30fpsか60fpsです

しかし「30と60」この違いは、スローにでもしない限り、素人には違いがわかりません。

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日本のドラマの多くはこれで撮られていますし、スマホの動画もどちらかで撮影されているはずです。

 

一眼レフカメラだったり、ハイビジョン撮影ができるビデオカメラの場合、録画の設定でこのフレームレートを設定できるものがありますので、もし出来るならば

24fps(または24p)

に設定して、撮影してみてください。

こうすることで

映画独特の空気感があり、何気ない風景を撮っていたとしても、趣深い映像

となりますので、オススメです。

 

一応、パパッと違いを撮ってみました。

うーん、あまり違いが判らないかもですね(笑)

思いつきで、撮ったからと言い訳をしておきます。とりあえず、参考なれば…。

※2017年9月3日追記

もう少し動きがある感じで、24pと30p(60p)の違いを撮影しましたので、ご覧いただければと思います。

 

カメラは絞り優先

これもお手軽です。

もしデジタル一眼レフをお持ちでしたら、絞り優先モード(Aとか、Av)で撮ると、背景がぼかせるので、お手軽に雰囲気良く撮影できます。

 

余興ムービーやプロフィールビデオの編集で、完成度を上げる小技

最後は、編集作業に関する内容です。

この編集の部分で作品の良し悪しが決まると言っても過言ではないです。

なので、本記事も完成度を高めることを目標にしていますので、必然的にこの項目のボリュームが多くなっています。

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本当はガッツリとテクニックを伝えたいのですが、今回はあくまでも小技という縛りでお話しします。

 

右上や左上に常にロゴを表示

テレビのバラエティなどでよく見る「番組タイトルロゴやテレビ局のロゴ」なんかをまねして入れちゃいましょう。無くてもどうってことないですが、あったほうが本物っぽくなります。

 

オリジナルのロゴを作ってもよし、パロッてもよし。

番組(余興ムービーのタイトル)をいれてもよし。

 

常に載せておきたいことを、決して大きくなく(全体の1/30~1/50くらいの大きさ)載せ続けてみてください。

 

出来ることなら、それなりの編集ソフトが必要になりますが

透過率を変更して(半透明にして)

載せると、もっとクオリティがあがります。

 

オススメの無料編集ソフトはコチラで紹介しています。

>>無料の動画編集ソフトはこの1択!【無料ソフトで失敗したくない人へ】

>>背景透過の方法はわずか3ステップ!フリーソフトをつかった画像の透明化は、簡単

 

細かいところも手を抜かない

ロゴの話にもつながりますが、例え一瞬しか使わない画像(場面)でも、リアルに存在しているのであれば、そのものに出来るだけ忠実に近づけようとしてください。

再現しようと思うと(作りこむと)、必然的にクオリティが上がります。

 

例えば、Googleの検索結果画面。

私は過去にGoogle検索のように、実在しないwebサイト(Happyweddingという偽検索エンジン)から、余興VTRをスタートさせたことがありました。(以下画像)

google検索結果みたいな画面

実際のGoogleのページをベースに、そのほとんどすべて(文字もロゴも文章も)自作です。

 

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この世には一切存在していないページです(笑)

 

これはメインじゃなくて、あくまでも導入部分だし

MFilms顔写真
そこまでやる必要もなかったかなぁ?

と思う部分もありますが、冒頭でみんなを引き込むことはできたかな?とは思います。

実際の動画はこちら

 

テロップはシンプルに!ただ手は抜かない!

余興ムービーやプロフィールビデオにおいては、適切なテロップ(字幕)のみ

作品を単調なものにすることなく、クオリティの高い作品に仕上げることは可能だ

と断言できます。

 

素人くさくならないようにするためのポイントは次の4つです。

  • 文字の大きさは、大きすぎず、小さすぎず
  • 単色の文字よりも2色、できれば文字背景や文字に影を付ける
  • ごちゃごちゃしたテロップの効果(アニメーション等)は避ける
  • 文字色や書体には、バランスと統一感を持たせる

これだけみると

割とシンプルがいいってことね!

と思っていただけると思います。

 

そうです、あくまでテロップは補助なので「前面」に来る必要はありません。

テロップで笑いを取りに行く必要も、状況や説明を説明する必要は本来ありません。

 

テロップが面白いから笑うのではなく、聞こえてくる音や映像(セリフや内容)がおもしろいから、笑うのです。

決して、テロップが出たから笑いが起こるのでも、感動するのでもありません。

  • 絵力があれば
  • 内容がしっかりしていれば
  • セリフがしっかりしていれば

こだわり抜いたテロップは、必要ないでしょう。

 

パワーポイントによるプレゼンと似ている部分もあります。

ごちゃごちゃした効果が付けられたプレゼン動画って、見ていて疲れませんか?

あれと同じです。

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んじゃ、シンプルにパパっと作っちゃえばいいんだね。

シンプル過ぎると今度は「素人臭さ」が出てしまうので、バランスが大事です。

 

上で紹介した動画なんかはまさに、テロップ手抜き動画です。

なので、やっぱり素人感が出てしまっていますよね…。反省です。

 

テロップは手を抜かないけど、ゴテゴテな感じは避けること

ここでもセンスが問われそうです。

 

英語で仕切ると雰囲気がある作品になる

テロップ関係でもう一つ。

完成度の高い余興ムービーやプロフィールビデオを作ろうとすると、やはり

  • 洗練された
  • 上品な
  • 雰囲気のある

これらの要素が必要不可欠です。

 

それらを出すのに、手軽で効果的なのは(われわれ日本人にしかない感覚ですが)

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英語って、かっこいい

と思う不思議な感覚。これを使いましょう。

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日本語にすると超下ネタだったり、クズみたいな表現のTシャツ平気で着てますもんね。

 

普通のテロップだと

日本語のみで説明

こうなりますが、ちょっと手を加えたら線で仕切る

こうなります。これをさらに英語にしてみると

英語で仕切る

どうですか?何となく雰囲気あがりませんか?

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価値観も左右するでしょうね。

もちろんローマ字(ふり仮名代わり)でもいいんですが、英語単語で仕切ってあげた方がいいと思います。

意味のある英語で仕切る

この例では文章にしてしまっていますけど、出来れば2単語、3単語位にしてあげたほうがすっきりして、より洗練した「雰囲気」にしあがります。

 

適度にモノクロのシーンを入れると、メリハリがついていい雰囲気に

モノクロの方が雰囲気が出る

必殺技に近いですが、どうにもこうにもメリハリが付けられそうになく、単調になる恐れがある場合は

シーンの一部を切り取って、モノクロ(やセピア)に

しちゃいましょう。

 

ぐっと雰囲気が出て、クオリティがあがります。(上がった風に見える)

 

そのまま使うのじゃなくて、画像として切り抜こう!

動画にしろ、静止画にしろ、映像データをそのまま使うんじゃなくて、注目させたいもの(人、モノ)を背景から切り抜くとイメージが随分と変わります。

単調にさせないための工夫です。

 

編集ソフトは無料のGIMPがおすすめです。

慣れるまで時間は必要だと思いますが…。

切り取った画像の背景を透明化にしちゃえば、かなり応用することができるので、マジでおすすめです。

 

詳しくはコチラ

背景透過の方法はわずか3ステップ!フリーソフトをつかった画像の透明化は、簡単

 

動と静を意識する

人間は「動くもの」に目線が奪われます。

しかし、スライドショーのような作品スタイルの場合、どうしても「静の部分」が長くなります。

動きがないから単調になってしまって「見るに堪えない作品」となってしまいます。

 

そこで、無理にでも「動の部分」を作ってあげましょう。例えば、写真を右から左に流すとか、ズームイン、ズームアウトなどにより、動きを出します。

やりすぎは見ていて疲れちゃいますから、テンポ、作風、BGMなどとマッチされられるようなバランスが大事かなと思います。

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このあたりも、センスとの勝負です。

全体のバランスを見ながら

  • 動が多ければ「静」の部分を意識的に取り入れる
  • 静が多ければ「動」の部分を意識的に取り入れる

ということを気を付けてください。

 

トランジションをうまく使う

トランジションとは「映像のつなぎ目」のことを言います。

トランジション

普通、写真や動画をつなげて載せていく場合、このトランジションは意識しません。

トランジション

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緑から黄色に画像が切り替わるとき、シームレスにつなげるだけです。

 

しかし、このトランジションをうまく使えば、先に説明した「動静」の部分で役立ちます。

例えば、回転とかフェードイン、フェードアウトがそうです。

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特にフェードインやフェードアウトは、前画像の印象を残したいときに使うと効果的です。

 

人間のまばたきと同じですね。

トランジション

反対に、ホワイトアウトにしてあげると、後の映像を印象付けることができます

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カメラのシャッターをきる感覚と同じです。

トランジション

  • 前の動画(画像)を印象づけたいなら、フェード。
  • 後の動画(画像)を印象づけたいなら、ホワイト。

このように覚えておきましょう。

 

最後に

余興ムービーやプロフィールビデオって、その場限りで見返すこともあまりありません。

時間もせいぜい5分かそこらです。

5分のために、何時間・何十時間・何日・何週間と時間をかけて余興ムービーやプロフィールビデオを作っていきます。

 

それだけ時間をかけて余興ムービーやプロフィールビデオを作ったのだから、多くの人に見てもらいたいし、できれば感動や笑いを生み出したいですよね?

余興ムービーやプロフィールビデオで飽きられないようにするポイントをおさらいすると

  • 単調にならないように、起承転結、緊張と緩和を意識する
  • カメラは出来るだけ2台以上
  • 三脚や一脚は使おう
  • 編集にこそ力を入れよう

このポイントを押さえて、ぜひ素敵な余興ムービーやプロフィールビデオを作成してください。

参考にした記事 【ムービー作成の基本】作り始める前に最低限おさえておきたい動画の組み立て方

 

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